2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL30626B08)

国名
ボリビア
職種コード 職種
H131 栄養士
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1
配属先事務所入り口 オフィス内 研修風景1 研修風景1 研修風景1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

保健・スポーツ省

2)配属機関名(日本語)

タリハ県保健サービス局

3)任地( タリハ県タリハ市 ) JICA事務所の所在地( ラパス県ラパス市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 1.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

タリハ県保健サービス局は県内の医療機関に対し、施策の実施指導や継続的な研修を提供することでの人材育成、そして地域保健医療サービスの管理・指導を行っている。配属先では約300名の職員が働いており、他部門連携の推進を図るべく、県内を11の保健ネットワークに分けて県民約62万人に対し、様々な保健サービスを提供している。
同配属先の別の部署に保健師隊員が2026年11月まで活動している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同配属先では、保健・スポーツ省が推進する「栄養不良削減計画」に取り組んでいるものの、地域レベルでの実施には依然として課題がある。特に同県では子どもの慢性栄養失調、過体重・肥満や貧血の増加といった課題がある。その背景には、不適切な食習慣や正しい栄養情報へのアクセス不足、食育を担う人材の能力不足があると考えられている。また配属先の栄養プログラムでは、データ登録の不備、報告内容の不整合により、情報集約ができておらず、課題に対する分析が十分に行われていない。正しい栄養知識を身に着け、地域住民へ指導していく人材育成を踏まえ、これらの課題解決に向けて本要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先の同僚と共に、以下の活動を行う。
1.配属先職員向け(巡回指導含む)への栄養指導・研修を実施する。
2.栄養データ管理を強化すべく、記録方法の改善方法の提案などを行う。
3.関係各所に向けて食育を実施するための教材を作成する。
4.研修内容の実施方法を見直す(ワークショップや実演研修の実施)。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

机、椅子、プリンター、事務用品など

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
女性(栄養士)50代 、経験年数:25年以上
女性(看護師)50代、経験年数:35年以上

活動対象者:
同僚や県管轄の保健センターの職員や関係者など

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(栄養士が必須)
    (管理栄養士があると望ましい)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:同僚への指導が必要なため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(10~25℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

配属先の勤務時間は、朝7時から午後13時(昼食時間等の休憩なし)となる。