要請番号(JL30626B14)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
開発企画・環境省
2)配属機関名(日本語)
ボリビア日系協会連合会
N
3)任地( サンタクルス県サンタクルス市 ) JICA事務所の所在地( ラパス県ラパス市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 2.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
ボリビア日系協会連合会は1996年に設立されたボリビア日系団体の統括組織で5つの正団体、5つの準団体から構成される。主な業務は①日系研修・留学制度の取りまとめ、②学生寮運営、③日本語教育研究事業、④移住者債権活用プロジェクト等。2019年にボリビアへの日本人の移住開始から120周年を迎えた。これまでに、団体事務、体育、企画・運営、視聴覚教育、日本語教育、文化等のJICA海外協力隊員を受入れた実績があり、現在日本語教育のJICA海外協力隊員が活動中(2027年4月まで)。
【要請概要】
1)要請理由・背景
日本人のボリビア移住125周年(戦前移住開始)および70周年(戦後移住開始)の節目を迎える中、サンタクルス県内の日系社会において、生け花、茶道、日本舞踊などの日本伝統文化は移住者と日系2世の婦人部員によって継承されてきた。しかし高齢化に伴い、日系社会中堅、次世代向けの日本文化継承に不安を抱く声があがっており、特に日本舞踊については継続が危ぶまれている。日本舞踊には、姿勢、居ずまい、佇まい、着付けなどの所作が織り込まれており、これらの素養を有する世代が失われる前に継承を望む声が高まっている。さらに、現地社会からも日本文化への関心が寄せられているが、現状ではこれらの需要に対応できる体制が整っていない。この状況をうけ、JICA海外協力隊を要請するに至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先や各地の日系協会等と協力して、以下の活動を行う。
1. 日本舞踊、着付けおよび所作に関する巡回型の講習・指導を実施する(対象は主にサンタクルス県内のサンタクルス市、サンフアン地区、オキナワ地区)。また、意欲や適性のある受講生に対しては、指導法の習得や演目の拡大・多様化を目的とした特別講習を実施する。
2. 着付け、舞踊の基本、立ち居振る舞い、レパートリーに係る映像を制作する(各地区における指導の参考資料とする)
3. 各地区の日本祭り、文化祭等のプログラムの充実を図る(サンタクルス県外の日系団体向けの実地講習も検討)
4. 現地社会向けの日本文化に関連した講習を実施する
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
事務局:事務用品一式、執務室等、日本文化に関する物品等(習字道具、浴衣セット等)
各団体:日本舞踊を練習するための稽古場と浴衣・振袖
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚
ボリビア日系協会連合会事務局長、各地区文化担当理事、婦人部部長、青年部部長、日本語教師、等
活動対象者
各地区の婦人部、青年部、日本語学校生徒、講習に参加するボリビア人等
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:配属先の希望
(指導経験)3年以上 備考:配属先の希望
[参考情報]:
・実務・指導経験は「日本舞踊」に係るもの
・日本舞踊の実務・指導経験が必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(10~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
勤務時間(基本的に月曜から金曜) 午前9時から12時、午後2時から6時




