要請番号(JL30626B17)
関連 SDGs
2代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
開発企画・環境省
2)配属機関名(日本語)
ブエン・サマリタノ財団
N
3)任地( コチャバンバ県コチャバンバ市 ) JICA事務所の所在地( ラパス県ラパス市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 1.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、2000年に設立された財団であり、理学療法士、薬剤師、心理士、経理担当の計4名の職員が勤務している。身体障害や知的障害(自閉症、発達障害、脳性麻痺、内反足、腕神経叢損傷等)のある乳幼児から青年(0~22歳、約15名)のほか、独居高齢者など社会的・経済的に脆弱な立場にある人々を対象に支援を行っている。
主な活動内容は、投薬治療やリハビリテーションをはじめとする医療サービスの提供、簡易的な食事の提供、および利用者が尊厳のある生活を送るための支援である。なお、2026年11月まで理学療法士のJICA海外協力隊員が活動する予定となっている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先は設立以来、社会的・経済的に困難な状況にある人々に寄り添った支援活動を展開してきた。2025年1月に着任したJICA海外協力隊員と協働し、成人利用者を対象に自主トレーニングや姿勢指導を実施することで、疾患の再発予防に関する啓発を行い、一定の成果を上げている。一方で、人員・設備・予算が限られているため、利用者一人ひとりに対して十分な支援を提供できない場合がある。特に小児リハビリテーション分野では、必要な治療や継続的な支援を十分に実施できていないことが課題となっている。そこで、JICA海外協力隊員の協力を得ながら、介入方法の工夫に関する助言や技術指導を通じて職員の能力向上を図るとともに、利用者およびその家族への支援体制の充実を目指し、本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の同僚と協力して以下の活動を行う。
1.理学療法や運動療法に関する研修を行う。
2.利用者の保護者対象の研修を行う。
3.小児リハビリに関しての知識や経験の情報交換の場を提供する支援を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
事務用品、運動器具(トレッドミル、エアロバイク、ショルダーホイール、平行棒、バランスボール)、物理療法設備(電気、マイクロ波、超音波、温熱療法、牽引)
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
理学療法士(女性、経験年数16年)
活動対象者:
利用者約50名
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(理学療法士が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づいた活動を行うため
[参考情報]:
・障害児・者を対象とした実務経験が必須
・学生への指導経験があるとなおよい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(高地地中海性気候) 気温:(5~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
