要請番号(JL30626B18)
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
ビルヘン・ニーニャセンター協会
N
3)任地( ラパス県エルアルト市 ) JICA事務所の所在地( ラパス県ラパス市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 1.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、社会的弱者の支援を目的として1993年に設立されたカトリック系団体である。教育サービスとして、1歳から15歳までの障害のある子どもを対象とした特別支援学校および保育園などを運営しており、約60名の教職員が勤務している。また、子どもたちが「尊厳ある生活」を送れるよう、技術・職業訓練を含む生活支援も実施している。年間予算は約35万米ドルで、イタリアをはじめとする海外からの支援を受けている。さらに、校長を含む5名のJICA帰国研修員が勤務しており、日本との関係も深い。なお、2019年6月まで同職種のJICA海外協力隊員が活動していた。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先は、社会的弱者への支援を目的に約30年にわたり活動している協会であり、世界各国で教育事業を展開するカトリック系団体のドン・ボスコグループとも提携している。利用者の障害特性は多様で、自閉スペクトラム症、知的発達症、重複障害のある子どもが多い。組織運営は安定しているが、教育・支援の質の向上に向けた取り組みを継続しており、特にインクルーシブ教育の推進に力を入れている。そのため、JICA海外協力隊員による新たな視点からの提案や助言を通じて、事業のさらなる発展を期待し、本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の同僚と協力し、以下の活動を行う。
1. 配属先の運営状況(特に保育園・特別支援学校)を観察し、課題の把握と改善提案を行う。
2. 障害のある児童・生徒への適切な実態把握やニーズに応じた支援について教員へ提案を行う。
3. 心理士、栄養士、理学療法士、ソーシャルワーカー等の専門職と協議し、支援体制の見直しを行う。
4. 同僚や保護者を対象としたワークショップを企画・実施する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
リハビリテーション機器(エアロバイク、ウォーキングマシン、赤外線治療器など)、机、椅子、PC、コピー機、プロジェクター、スピーカー、電子黒板、各種教材
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚: 教育課長(女性、経験年数29年)
ソーシャルワーカー(女性、経験年数10年)、
自閉症特定支援療法士(女性、経験年数11年)
特別支援教諭 2名(女性 経験年数12年)
活動対象者:
職員約60名(経験年数平均8年)
利用者約400名
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(特別支援学校教諭が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:経験に基づいた提案
[汎用経験]:
・特別支援学校または特別支援学級での活動経験が必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(高地地中海性気候) 気温:(0~15℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
高地(標高4,000m)での活動となる。





