要請番号(JL31226B06)
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
国際協力開発庁
2)配属機関名(日本語)
コブケクラ市役所
3)任地( ニュブレ州コブケクラ市 ) JICA事務所の所在地( サンティアゴ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 6.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
コブケクラ市はチリ中部のニュブレ州に所在し、州都チジャン市から西へ約100㎞に位置する。主産業は漁・農業であり、夏はビーチ観光やサーフィンなども盛んである。コブケクラ市役所は地域社会のニーズに応えるべく、社会・経済・文化の振興を図り、住民の生活向上および所得向上のための施策を実施している。地域開発課の年間予算は約700万万円(約94%が人件費)。配属先は隊員の受入実績はない。配属先HP
【要請概要】
1)要請理由・背景
チリでは高齢者人口の増加に伴い、社会福祉や介護のニーズが高まっている。特にコブケクラ市では、65歳以上の割合が約24%と全国平均(約14%)を大きく上回り、さらに75歳以上の高齢者も年々増加するなど、高齢化が急速に進行している。市内のデイケアセンターでは、理学療法士やソーシャルワーカーらが、身体機能の低下や疾病を予防するための活動を行っているが、限られた人員では個別ニーズへの対応や新たなサービスの展開に限界がある。このため、サービス提供方法の見直しと、より迅速で利用しやすい体制の整備が求められている。こうした課題に対応するため、日本の専門的知見を活かした支援を求められ、JICA海外協力隊が要請された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の専門職チームと協力しながら、主に以下の活動を行う
1. 高齢者を対象に、筋力・柔軟性・バランスの向上およびサルコペニア予防を目的とした運動プログラムを企画・実施する
2. バランス練習や姿勢指導を通じて、転倒予防と身体機能の改善に協力する
3. 個々の身体機能に応じた評価を行い、それに基づく運動プログラムの作成を支援する
4. 日本の知見を活かした技術やアプローチを現地スタッフと共有する
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、椅子、コンピュータ、インターネット、プリンタ、リハビリ器具一式
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:地域開発課長(男性、40代)、コーディネーター(理学療法士、C/P、男性)、ソーシャルワーカー3名(女性2名、男性、 25~35歳)
活動対象者: 老人クラブ会員約400名およびその家族
※一部、介護が必要な高齢者がいる
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(理学療法士が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:同僚に指導するため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(地中海性気候) 気温:(0~22℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)



