要請番号(JL31226B07)
募集終了
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
国際協力開発庁
2)配属機関名(日本語)
保健省首都圏東部保健サービス局
3)任地( サンティアゴ ) JICA事務所の所在地( サンティアゴ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、サンティアゴ東部の9地域に所在する公立・民間の医療機関を統括・監督する機関である。管轄下には、4つの病院、4つの専門医療センター、21の家庭保健センター(CESFAM)などが含まれている。地域住民を中心に据えた総合的かつ革新的な医療ネットワークの構築を推進し、迅速で質の高い医療サービスの提供を目指している。また、配属先にはJICAの帰国研修員が2名在籍している一方、これまでJICA海外協力隊員を受け入れた実績はなく、本案件が初めての受入れとなる。 配属先HP
【要請概要】
1)要請理由・背景
チリでは、医療サービスが分断されており、異なる医療機関の間を円滑に移行する仕組みが十分に整備されていない。また、複雑な健康課題を抱える患者を継続的に支える体制も不足している。さらに、医療ネットワーク全体を統括する仕組み(ガバナンス)や、医療機関同士が連携する統合的な医療モデルも十分に確立されていない。その結果、患者へのケアが途切れ、継続的な支援が難しい状況となっている。これらの課題を解決するためには、医療機関同士が連携し、患者に対して切れ目のないケアを提供できる仕組みの構築が必要であるとのことから、日本の地域包括ケアの知見や経験が求められ、JICA海外協力隊が要請された。また、チリと日本の間で技術的・文化的な交流も期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚たちと管轄の医療機関を訪問しながら、主に以下の活動を行う。
1. 医療ネットワーク(患者へのケアの継続、病院運営、地域との連携など)の現状を調査・分析する
2. ネットワーク型ケアモデルの設計に関して助言を行う
3. 関係者に対し、日本の知見や経験を共有する
※場合によっては、いくつかの医療機関をパイロット機関として選定し、巡回訪問する可能性がある
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、椅子、PC、インターネット、プリンタ
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:ケアマネジメント総括(女性、C/P、看護師)、ケアマネジメント担当アドバイザー(女性、C/P)、サービス提供体制・外来業務プロセス担当アドバイザー(女性)、デジタルヘルス担当アドバイザー(女性)、外来診療プロセス担当医療アドバイザー
活動対象者: 病院職員、地域住民
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:活動上必要なため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(地中海性気候) 気温:(0~34℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)



