JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL31522A05)
募集終了

国名
コロンビア
職種コード 職種
H131 栄養士
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

大統領府国際協力庁

2)配属機関名(日本語)

ゴロンドリナス財団
NGO

3)任地( アンティアオキア県メデジン市 ) JICA事務所の所在地( ボゴタ特別区 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 1.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、コロンビアの内戦による国内避難民を支援するため1987年に設立された。設立時は、国内避難民への支援を行っていたが、現在は3つの分野(教育、コミュニティ開発、教育設備や住宅建設)を柱として活動を行っている。教育の分野では、貧困層の子供たちに向けた幼児教育から中学校までの教育を提供している。そのほかに、地域住民に向けた職業訓練、心理社会的ケア等を提供している。現在、0~5歳児、2万人、5~17歳の子供たち、1700人、職業訓練を受けている若者1100人、高齢者95人、さらに12,800世帯の支援を行っている。約80万米ドル(2021年度)。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同配属先が活動するメデジン市は、児童の栄養問題を抱えている。コロナ禍で栄養不良だけでなく、偏った栄養摂取から肥満の児童の増加が報告されている。それは、子供たちの家族が、栄養や食、母乳に対する意識が低いことが主な要因である。同配属先は、これまで母乳育児の普及、栄養失調防止を目的としたイベントの開催、地域の母親に栄養や食に関する指導等を行ってきた。さらに配属先が運営するメデジン市の0歳から5歳の乳幼児の教育施設にて、子供たちへの給食の提供や栄養管理を実施し、同施設に通う子供たちの母親や家族へ栄養や食、母乳に関する指導を実施しているが、地域の栄養失調率や栄養不足による死亡率は非常に高い状況である。子供たちの家族への指導方法の改善、母乳育児の普及活動支援、子供たちの栄養管理改善のため、日本のボランティアによる技術支援が必要とされている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

NGO内、またメデジン市内の15の0~5歳児を預かる教育施設を対象に以下の活動を実施する。
1.配属先職員とともに、子供、親、教員、栄養士、看護師に向けて栄養改善のオンライン講習会。
2.配属先職員とともに、施設で提供する給食の栄養管理、衛生管理の方法を養護施設の職員にオンライン指導。
3.配属先職員とともに、5歳以下の子供たちの栄養状態の調査の分析。
現在は、月に3回程度、オンラインにて、講習会、指導を行っている。1回の講習会の参加者は、25~30名程度で時間は40~60分程度。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

一般事務用品、体重計、身長体重計

4)配属先同僚及び活動対象者

CP:女性、栄養士
乳幼児教育施設管理責任者:女性、教育学士、実務経験10年
国際協力担当者:男性、プロジェクトコーディネーター、30代

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(栄養士)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:即戦力が求められているため。

[参考情報]:

 ・教育分野の知識があるとよい

 ・心理学の分野の知識があるとよい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(15~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】