要請番号(JL31525B01)
募集終了
| ・2026/2 ・2026/3 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
交通省
2)配属機関名(日本語)
国家インフラ庁(ANI)
3)任地( クンディナマルカ県ボゴタ市 ) JICA事務所の所在地( ボゴタ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は2011年に設立された国家機関で、国内の公共交通インフラ(鉄道・空港・道路・水運)の設計、建設、運営を担っている。2023年からは社会インフラ事業(病院、学校、水道)にも取り組んでおり、公共インフラに関する官民パートナーシッププロジェクト開発についての計画、調整、契約、管理および評価を行っている。職員数は契約も含めて約970人。年間予算は、約5700万USドル。配属先HP
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先では各種交通インフラプロジェクト実施において、対象地域の社会・経済・環境への負担低減策と地域振興計画の実施を通して、持続可能な形での開発を促進することが求められている。具体的には、学校や道路建設などの地域振興、雇用創出、先住民らに配慮した事前対応などが行われている。しかし現状ではインパクト軽減や紛争解決のための統一された方法論や基準、優れた実践例(グッドプラクティス)の体系化の欠如により、成功モデルの再現や公的投資の運営効率改善が阻害されている。このため組織内の業務プロセスを診断・改善し、成功例を共有するデジタルプラットフォーム開発や職員の能力向上研修を目的に、国際的知識と感覚を持った人材による協力が求められ、本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
隊員はソーシャルワーク部門に所属し、同僚と共に主に以下の活動に参加する。
①インフラプロジェクトにおける社会管理プロセス(地域・環境負担低減、地域振興)の診断と標準化された方法論の開発。住民参加を促進する戦略の設計
②標準化されたプロトコルの職員向け研修プログラムの設計と実施
③グッドプラクティスを共有するデジタルプラットフォームの開発と知識交換ワークショップなど組織内の能力向上
④社会的に成功したインフラプロジェクトの国際モデルの比較分析、コロンビアに適したパイロットプロジェクトの企画
⑤国際的な専門家によるセミナーやワークショップの企画運営
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、椅子、PC
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:カウンターパートは40代女性(工業デザイン、品質管理)、チーム同僚は30-40代男女3人(社会開発、国際関係)
活動対象者:受益者は国民。組織内部の対象は部門の職員計19人
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
スペイン語(レベル:D)又は英語(レベル:A)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:指導的な立場になるため
[経験]:( ) 備考:
[参考情報]:
・社会経験5年以上が必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(高地地中海性気候) 気温:(8~25℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
人文社会科学系の知識・経験を持つ人材、特にインフラ開発における社会的介入(地域社会・経済、環境へのインパクト低減、地域振興策など)の経験を持つことが必須。必ずしも行政分野での経験を持つ必要はない。
【類似職種】
・行政・事業マネジメント
・環境行政
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
