要請番号(JL31526A14)
募集終了
現職教員可
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
労働省
2)配属機関名(日本語)
職業訓練庁ボヤカ地区行政管理・企業強化センター
3)任地( ボヤカ県トゥンハ市 ) JICA事務所の所在地( ボゴタ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は国が展開する職業訓練庁のボヤカ県の中心施設。県都トゥンハ市に1957年に設立され、システムや食、観光、健康、組織管理などの分野で技術・専門教育を行っている。若者や労働者だけでなく、紛争被害者や農民、女性など機会が限られた人々の教育と職業紹介に優先的に取り組んでいる。隊員が所属するスポーツ・文化教育部門では、学習者の福祉に配慮し、各種レクレーションや運動、文化活動、心理関連の活動、音楽・ダンス・演劇などの芸術活動を行い、学習と私生活のバランスをサポートしている。職員数は契約を含めて約320人。年間予算は1020万米ドル。
【要請概要】
1)要請理由・背景
学習者の福祉を担うスポーツ・文化教育部門では運動や芸術などの指導を担当する専任教師が活動しているが、参加者の増加と課外活動への需要の高まりを受けて、すべての講座やサポートのニーズをカバーできなくなっており、チームを強化し、提供する活動の範囲と質を拡大することが課題となっている。日本は教育スポーツ、芸術、音楽などの分野で豊かな伝統を持ち、規律やチームワーク、文化尊重などの教育的アプローチに優れていると認識されており、革新的な方法論を提供し、文化交流を促進する人材として日本人ボランティアが求められ、本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
隊員はカウンターパートや同僚と協力し、主に以下の活動を行う。
①スポーツ指導のサポート。柔道、空手、陸上、サッカーなどの種目で、担当教員とトレーニングを計画・運営する。
②日本文化・芸術ワークショップ。折り紙や書道、日本語教育の他、音楽などを紹介して異文化交流を促進する。
③大人数向けの課外活動の企画・運営
④スポーツや文化教育におけるチーム内研修。日本の方法論を同僚たちに共有し、チームの能力を強化する。
⑤コミュニティイベントや施設の行事への参加。学習者と指導者、外部コミュニティの協働を促進するイベントを支援する。
センターは本部の他、同市内に3つの分館がある。分館や県内他センターでの活動もある。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
パソコン、ネット接続、スポーツや演劇、音楽などのスペース、スポーツ用品や楽器、演劇衣装、音響機器、プロジェクターなどのセンター設備
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:カウンターパート40代男性(体育)、30-50代の同僚男女14人(スポーツ、音楽、演劇、看護、心理学、ソーシャルワーカー)
活動対象者:センターの学習者延べ1200-1500人(主に15-35歳男女)
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
スペイン語(レベル:D)又は英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:指導的立場になるため
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:指導的立場になるため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(高地地中海性気候) 気温:(5~22℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
スポーツ指導の経験が求められる。演劇や音楽などの経験があるとさらに望ましい。参加型の教育手法、グループ運営、異文化理解などに関する知識を持つことも望ましい。日本の伝統的な遊びや音楽、芸術などの文化共有に関心があるとなお良い。
