要請番号(JL31526B02)
募集終了
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
労働省
2)配属機関名(日本語)
国立職業訓練庁カサナレ 農業・ビジネス強化センター
3)任地( カサナレ県ジョパール市 ) JICA事務所の所在地( ボゴタ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 1.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、1957年に設立された職業訓練校。有能で責任感のある市民を労働者として社会進出を奨励するため包括的な職業訓練プログラムを提供している。対象は幅広く、未就学者、失業者、障害者も含まれている。同配属機関では、農業・畜産コースの他、生産自動化、自然資源管理、ソフトウェア開発コース(24ヵ月/企業実習含む)や、ディーゼルエンジン、会計財務、住宅電気工事コース(18ヵ月/企業実習含む)が開講されている。職員数約500名(内430名契約職員)。年間予算約1,200万米ドル。
【要請概要】
1)要請理由・背景
国立職業訓練庁カサナレ 農業・ビジネス強化センターでは、土壌の改良、環境保護、安全な作物の栽培を目指し、ミミズ堆肥作りに焦点をあてて行ってきた。しかしながらミミズ堆肥作りには、施設の整備、種となるミミズ購入代等の初期投資や、堆肥が完成するまでに半年必要となること、また、1haあたりに必要なミミズ堆肥を作るためにはテニスコート1面分の面積が必要になる等デメリットも多い。そのため施設内に大量に出る植物性有機物と動物性有機物を材料とした通常の堆肥やぼかし肥等、その他の自然肥料作りによる土壌改良の可能性を探してきたが、堆肥つくりの知識、経験を持ち合わせている人材がいないことから、本要請が出された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の同僚と一緒に以下の業務を行います。
1.ミミズ堆肥を含めた、有機肥料の生産実験と生産プロセスや品質改善に関するアドバイスを行います。
2.生産した各種有機肥料を使用しての栽培試験実施とデータの分析作業への支援を行います
3.生産された有機肥料の販売・流通のための認証ライセンス取得プロセスへの支援を行います。
4.コースの学生を対象にした、土壌改良や有機肥料に関する講義実施のための支援を行います。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机・椅子。プリンター。鍬、スコップ等の農業器具。
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:農業コース責任者(59歳。女性。農業技師。経験20年)。インストラクター(42歳、男性。農業技師。経験15年。)。インストラクター(39歳。男性。農業技師。経験10年。)
活動対象者:インストラクター。実習生2~4名。調査研究部署職員2~5名。学生および近隣教育機関からの訪問学生。
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)農学系 備考:指導的な立場になるため
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:指導的な立場になるため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(ステップ気候) 気温:(24~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
堆肥、ぼかし肥作りの知識と経験をお持ちの方歓迎。
