JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL31822A09)
募集終了

国名
エクアドル
職種コード 職種
G102 環境教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

カニャール市役所

2)配属機関名(日本語)

カニャール地域総合衛生公社

3)任地( カニャール県カニャール市 ) JICA事務所の所在地( キト市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+バス で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、2011年にカニャール市を含む4自治体が廃棄物処理管理の効率化を目的として立ち上げた共同公社である。管轄地域(人口約10万人)の美化、ゴミ回収と廃棄物最終処分場運営・管理を担っている。事務所は市内にあるが、廃棄物最終処分場は、市内から車両で20分程度離れた山中にある。処分場施設は衛生的に管理されており、回収されたゴミは、生ゴミ、資源ゴミ、その他ゴミに分別され、生ゴミはコンポストに、資源ゴミは関連業者に売却、その他ゴミは専用機械でプレスされ、ビニールで包み、埋め立てる、という処理を行っている。管理職員数24名、清掃、処分場職員数95名。年間予算約480万米ドル。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同地域では、約30t/日のゴミを回収している。最終処分場では、これらのゴミを分別し、適切な処理を行っており、生ゴミとそれ以外のゴミの回収日を分ける、市民へのゴミ分別に関する啓発教育を実施するなどの取り組みを行っている。しかし、市民のゴミ分別に関する意識は未だ低く、最終処分場での分別作業に相当な手間と時間がかかるのが現状である。そのため、前任者は学校や医療機関、コミュニティを継続的に訪問し、ゴミの適切な分別方法、廃棄物減少のための3R促進について啓発活動を行ったり、町の美化活動に貢献した。配属先は、この活動を更に継続し住民の意識改革を行っていきたいとのことで、後任要請となった。また、コロナ禍においては各家庭を訪問したり、SNSを通じた啓発活動にも新たに取り組んでいる。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先関係者と共に、以下の活動を行う。
1. 域内教育機関、公共施設等での効果的な環境教育実施支援を行う。
2. 各家庭を訪問し、ゴミ分別と3R、コンポストに関する啓発活動を実施する。
3. 環境教育に関する内容を充実させるための教材作成等支援を行う。
4. ホームページやSNSを通した新たな啓発活動の取り組みに貢献する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務スペース(机、椅子、パソコン、プリンター、その他事務用品(共用))

4)配属先同僚及び活動対象者

公社長:1名、男性、大卒、50代
カウンターパート(C/P):住民連携・環境教育担当各1名、男性、大卒、30代
C/P:4市の廃棄物管理担当、4名、男性、30-50代
活動対象者:配属先C/P、職員、巡回先学校教師・児童生徒・域内の各コミュニティ代表者、住民など

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)環境科学 備考:同僚も大卒であるため

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:経験に基づいた活動が必要

[汎用経験]:

 ・コンポスト、一般家庭ゴミ等の啓発活動経験

 ・環境関連活動の経験や知識

[参考情報]:

 ・写真撮影、SNS発信が得意

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(5~25℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

配属先ウェブサイト https://www.emmaipc-ep.gob.ec/