JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL31822A12)
募集終了

国名
エクアドル
職種コード 職種
G102 環境教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

環境省

2)配属機関名(日本語)

プルラウア地球植物保護区

3)任地( ピチンチャ県キト市カラカリ地区 ) JICA事務所の所在地( キト市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先はプルラウア火山の地質学的、生態学的特徴から、1978年にプルラウア地球植物保護区として認定された。首都中心部から約20km北部に位置し、標高1800~3400m、約3400ヘクタール。2つの火山ドームがあり、最後の噴火は約2300年~2600年前。保護区内のコミュニティには約100人が居住している。保護区の自然の維持管理のために、アンデス地方の特徴である雲霧林や乾燥林などの自然生態系の回復活動が開始され、これに基づき、保護区内の環境状態のモニタリング、環境教育、エコツーリズム、科学的研究の4つが配属先の主な活動となっている。人件費を除く年間予算は3万3千米ドル(2022年)。

【要請概要】

1)要請理由・背景

保護区の環境維持には、保護区内の住民の協力が欠かせない。しかし、同コミュニティ住民の保護区の環境の重要性に対する意識は高いとは言えず、配属先は保護区内の児童、学生などを中心とした住民に対し、環境に対する意識の向上のための啓発活動を前任者とともに実施している。配属先は、保護区とあわせ保護緩衝地帯の環境保全も重要であると位置づけており、当該地帯内にある教育機関を中心に住民に対する環境教育を実施。しかしながら、当該地帯が広いこと、および多様な啓発方法が求められることなどから、さらなる協力が必要とされている。また、保護区内の住民に対し高倉式コンポスト手法が有効であることを配属先が認識し取り組み始めた。しかしながら、前任者の任期後半に活動を開始したことから、コンポストの完成や活用までは至っていないことから、本要請がなされた。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先同僚とともに以下の活動を行う。
1. エクアドル国内の他の自然保護区の環境教育にかかる取組みの調査
2. 同僚との環境教育手法の試行・改善
3. 保護区内、緩衝地帯、他の自然保護区等で計画される環境教育活動の支援(3Rや教育機関におけるリサイクルプログラムなど)
4 .高倉式によるコンポスト実施支援と普及
5. プルラウア自然保護区来場者への環境教育支援

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務スペース(パソコン、インターネット、机)、その他事務用品(共用) および車両(同僚とともに利用)

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:保護区レンジャー合計12名
保護区代表(30代男性大卒勤務歴7年)、環境教育担当(30代女性勤務歴6年)
活動対象者:保護区内住民(100名程度)その他、周辺地域住民、保護区内の観光業関連グループ、保護区来場者(パンデミック前の6割が戻りつつある)

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)環境科学 備考:同僚も大卒であるため

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・自然保護やエコガイドに関連する活動経験

 ・コンポスト、一般家庭ゴミ等の啓発活動経験

[参考情報]:

 ・高倉式コンポスト実施経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(地中海性気候) 気温:(9~21℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】