2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL31825A02)
募集終了

国名
エクアドル
職種コード 職種
A204 防災・災害対策
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

トゥングラウア県庁

2)配属機関名(日本語)

トゥングラウア県庁 国際協力計画課 防災ユニット

3)任地( トゥングラウア県アンバト市 ) JICA事務所の所在地( キト市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

エクアドル国中央に位置するトゥングラウア県は人口約60万人を有し、農業・工業・観光業を中心に国内の産業・物流の十字路として重要な役割を担っている。同県を管轄する県庁では約580名の職員が県民の生活の安定、経済活動の推進に従事している。配属先となる県庁の防災対策ユニットは、県内の市町村を対象として、実地調査、防災パトロール、県民団体との定期的な会合などをとおして、災害時の対応力強化と県民の安全意識向上を目指している。県庁の2024年予算は約8,700万米ドル。

【要請概要】

1)要請理由・背景

トゥングラウア県庁は、トゥングラウア火山の噴火活動とそれに伴う地震、雨天時の土砂災害や洪水、また干ばつ時の山火事など、多様な自然災害への対応が求められている。自然災害は各種インフラに与える影響も大きく、災害発生時の避難経路確保やオペレーションの確立が急務となっている。現在、ハザードマップ作成、危険箇所のモニタリングや巡回などを実施しているが、広大なエリアの多様な災害種に対応する専門性を持つ職員は少なく、地域住民への防災教育までは十分に対応しきれていない。そこで、本要請では、持続的かつ効率的な地域住民への啓発活動や避難訓練など、防災知識や危機管理意識の向上を持続的かつ効率的に実施するための助言・支援が求められている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先同僚と相談の上、以下の活動を実施する。
1.配属先の活動に同行して、管轄内の地理情報の収集および危険箇所の特定を補助する。
2.ハザードマップや避難指示看板などの作成をとおして、起こりうる災害とそのリスクの洗い出しを支援する。
3.地域住民からの聞き取りをとおして、各市町村が持つ課題を集積し、それぞれに合った対策を講じれるよう、避難計画の策定へ向け助言する。
4.地域のキーパーソンや団体(警察・消防・教育機関)と協働してワークショップや避難訓練を実施し、地域住民の防災意識向上のために活動する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務スペース、移動補助、管轄内地図・データベース、ユニフォーム、発表用プロジェクター

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:防災ユニットコーディネーター(20代男性、大卒、経験年数5年)、防災分析官(50代女性、大卒、経験年数14年)、
国際協力計画課長(50代男性、大卒、経験年数25年)、地域開発担当官(40代女性、大卒、経験年数17年)
活動対象者:地域住民、現地警察・消防、教育機関等

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚とのバランス

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:同僚とのバランス

[参考情報]:

 ・災害対策活動の経験 必須

 ・防災計画策定の知識があるとなお良い

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(地中海性気候) 気温:(10~20℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】