要請番号(JL31825B01)
募集終了
2代目
| ・2026/2 ・2026/3 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
ロハ県庁
2)配属機関名(日本語)
ロハ県庁 生産開発部
3)任地( ロハ県ロハ市 ) JICA事務所の所在地( キト市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+バス で 約 3.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
ロハ県は、エクアドル南部、ペルーとの国境沿いに位置し、農業、畜産、観光が主要産業となっている。温暖で安定した気候条件から、コーヒー栽培が盛んな土地として有名であり、質の高いアラビカコーヒーは国内消費だけでなく、海外へも輸出されている。配属先の県庁生産開発部では、観光資源開発に力を入れており、県内の「Ruta de Cafe」と呼ばれるコーヒー栽培農家が連なるルートのアグロツーリズム開発と同ルートに位置する栽培農家のプロモーションについて、現在派遣されている2023年度4次隊のコミュニティ開発隊員と共に取り組んでいる。配属先の年間予算は、約3500万米ドル。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ロハ県は、国内第2位のコーヒー生産量(国内シェア約15%)を誇り、配属先はアグロツーリズムをとおして、農家やカフェと協働しながらコーヒー産業の振興に取り組んでいる。現在派遣中の隊員は、農家に対するカスタマーサービス向上、商品プロモーションの研修やカフェ従業員を対象とした品質管理、淹れ方などの研修を実施している。また、同研修にて選定したカフェを対象とした「Ruta de Cafeパスポート」を作成・配布し、スタンプを集めると割引が受けられる仕組みも構築している。今後は、県内の他地域にも普及させるとともに、他の観光資源を発掘し、これら観光資源とRuta de Cafeの活動を連携させていくことが課題である。これらの課題を改善するべく、本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の同僚と共に以下の活動を行う。活動時間:平日8:00-17:00。
1.Ruta de Cafeで選定したカフェとコーヒー農家のモニタリング、課題分析、横断的協働の提案
2.アグロツーリズムの開発、カスタマーサービス向上に関する研修の実施
3.上記以外の観光分野関係機関者への持続可能な観光モデルの開発と提案
4.SNSを活用したプロモーション能力強化のための研修の実施
5.広報素材の作成に関する助言
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、椅子、インターネット、プリンター
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
40代女性、修士(マーケティング、経験8年)
40代男性、学士(観光、経験14年)
30代女性、修士(マーケティング・広報、経験16年)
活動対象者:
農家、カフェ、ホテル、レストランなどの従事者
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚とのバランス
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:同僚とのバランス
[汎用経験]:
・観光開発・観光マーケティングの知識・経験
[参考情報]:
・コーヒーに関する知識があるとなおよい
・アグロツーリズム開発経験があるとなおよい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(ステップ気候) 気温:(9~21℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
【類似職種】
・観光
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。





