要請番号(JL31825B03)
募集終了
| ・2026/2 ・2026/3 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
テナ市役所
2)配属機関名(日本語)
テナ市役所 安全・リスク管理課
3)任地( ナポ県テナ市 ) JICA事務所の所在地( キト市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 5.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、2016年に創設されたテナ市(人口約8万人)の安全確保とリスク管理を担う課である。テナ市は、8つの自治体から成り立っているが、それぞれの地区が有する災害リスクは異なる。特に洪水、山火事、地滑りのリスクを抱える自治体が多く、災害頻度も低くない。防災庁の方針や情報共有内容に応じて業務を実施しており、住民の防災意識の向上、ハザードマップの作成・更新、実際に自然災害が発生した際の対応などの業務も担っている。同課の年間予算は、約400万米ドル。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先は、防災庁の方針に従い業務を実施しているが、それらの方針は大枠を示しているだけであり、各地の状況を踏まえつつ、地域化する必要がある。例えば、防災庁の提供するハザードマップはテナ市の8つの地域の詳細を示しておらず、ハザードマップを実用に耐えるものにするには現地調査を行った上で、整備する必要がある。また、実際に避難する際にどのような問題点があり、どのような備えをすることが求められるかなど、国の方針を実際の避難計画に反映するための知見が十分でない。これらの状況に対応するべく、本要請に至った。なお、配属先には2024年から2025年に掛けてエクアドルと日本で防災の研修を受けた帰国研修員が在籍している。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の同僚と共に以下の活動を実施する。活動時間:平日7時半~17時。
1.現状の分析、問題点の特定、改善点の提案
2.ハザードマップの作成支援
3.災害時の必需品リストの策定と改善の提案
4.それぞれの地域における災害対策委員会の設置や運営に関する助言
5.避難シミュレーション実施の支援
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、椅子、プリンター、インターネット、ドローン
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
30代男性、修士(防災、経験1年)
40代男性、学士(自然環境、経験2年)
20代女性、学士(政治学、経験2年)
活動対象者:
同僚約40名、首長約40名、地区リーダー約300名
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚とのバランス
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:同僚とのバランス
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(20~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)





