要請番号(JL31825B04)
募集終了
| ・2026/2 ・2026/3 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
外務省
2)配属機関名(日本語)
アタシム財団
3)任地( モロナ・サンティアゴ県モロナ市(マカス) ) JICA事務所の所在地( キト市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 8.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
アタシム財団は、アマゾンにおける持続可能な発展と文化の保存を目的に2006年に設立されたアマゾン地域に本拠を置く非営利団体である。主な活動として、バイオ肥料の生産に関連するプロジェクトなど環境に配慮した農業の実践、生物多様性の保護、地域社会の技術的および専門的なスキルを向上させるための教育プログラムの実施、そして地元工芸品の振興に重点を置いた陶芸プロジェクトの実施などがあげられる。職員は7名、毎年実施するプロジェクトや活動によって異なるが、年間予算は10万米ドル。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先が実施している陶芸プロジェクトは財団設立当初からあるもので、特にコミュニティの女性を被益者として活動を展開してきた。工房はマカス市内から車で15分程のコミュニティ内にあり、陶芸専用のスペースのほか、作品の制作、乾燥、焼成のためのエリアや、コーヒーの焙煎や植物の乾燥のための設備も備えている。ここでは、コミュニティの女性の他、子どもたちにも定期的に陶芸教室を開いており、作品は展示会やイベントなどで販売し、女性たちの貴重な収入源にもなっている。配属先は、日本の陶芸技術に関心が高く、新しいデザインやアプローチを取り入れることで、より質の高い陶芸を目指したいとし、要請にいたった。また、陶芸をとおした文化的な交流も期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の同僚と協力し、以下の活動を実施する。
1.配属先やコミュニティで実施されている窯業の状況を把握し、課題を抽出し、改善に向けた提案をする。
2.資源や伝統を活かした陶器作りにおける技術指導、新たなデザインや商品開発の支援を行う。
3.陶芸教室にて、日本で使われている様々な技法を伝え、参加者の陶芸全般の技能向上を支援する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
陶器制作工房、ろくろ6台、陶芸用電気窯(Samothermal, Paragon, Skut)、粉砕機、フィルタープレス、粘土、各種製作道具 等
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:陶芸部門責任者(30代女性、実務経験6年)、陶芸担当(30代女性、実務経験6年)、機材担当(40代男性、実務経験6年)、総務担当(50代女性、実務経験8年)
活動対象者:対象コミュニティ(4つ)に住む先住民女性、大学生(年間約200人)、教室に来る子どもたち
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:同僚とのバランス
(指導経験)2年以上 備考:同僚とのバランス
[参考情報]:
・釉薬の知識および作陶の技術指導経験は必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(19~25℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)





