2025年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL31825B07)
募集終了

国名
エクアドル
職種コード 職種
G102 環境教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
3代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/2 ・2026/3 ・2027/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

カニャール市役所

2)配属機関名(日本語)

カニャール地域総合衛生公社

3)任地( カニャール県カニャール市 ) JICA事務所の所在地( キト市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+バス で 約 3.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、2011年にカニャール市を含む4自治体が廃棄物処理管理の効率化を目的として立ち上げた共同公社である。管轄地域(人口約10万人)の美化、ゴミ回収と廃棄物最終処分場運営・管理を担っている。配属先事務所はカニャール市内にあるが、廃棄物最終処分場は、事務所から車両で20分程度離れた山中にある。処分場施設は衛生的に管理されており、回収されたゴミは、生ゴミ、資源ゴミ、その他ゴミに分別され、生ゴミはコンポストに、資源ゴミは関連業者に売却、その他は専用機械でプレスされ、ビニールで包み埋め立てるという処理を行っている。事務所職員、清掃職員、処分場職員、管理職含め合計128名。年間予算約650万米ドル。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先では、廃棄物削減の取り組みを一層強化するため、市内に4つの移動式資源ゴミ回収ステーションを設置した。このステーションには啓発担当者を配置し、市民の意識を高めることを目指している。しかし、現状では市民のゴミ分別に対する意識は十分高いとは言えず、最終処分場での分別作業に多くの手間と時間がかかっている。そこで、前任者は教育機関やコミュニティを積極的に訪問し、学校菜園の推進、ゴミの適切な分別方法、3Rの促進に資する環境イベント等の啓発活動をとおして、分別に加え、廃棄物量自体の減少に貢献してきた。配属先はこの活動をさらに強化し、住民の意識改革を継続することを目指しており、後任要請となった。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先関係者と共に、以下の活動を行う。
1.域内教育機関を定期的に訪問し、環境教育のプログラム内容を精査し、計画的に実施できるよう支援する。
2.上記の環境教育を効果的に行うための教材の作成や実施計画の提案をする。
3.上記教育機関の教職員を対象に講習会を実施し、継続的な環境教育ができるように助言する。
4.配属先関係者との協力による環境イベントやキャンペーン等の企画・立案・実施を支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務スペース(机、椅子)、パソコン、プリンター、その他事務用品(共用)

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:公社社長(50代男性)、環境教育担当(30代男性、経験年数10年、帰国研修員)、その他同僚(30代から60代男性、経験年数1年から13年)

活動対象者:域内教育機関の生徒、教職員、域内住民、配属先関係機関職員

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)環境科学 備考:同僚とのバランス

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づいた活動が必要

[汎用経験]:

 ・ゴミ・コンポスト等の啓発活動経験

 ・環境関連活動の経験や知識

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(5~25℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

【類似職種】