要請番号(JL31826A01)
募集終了
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育・スポーツ・文化省
2)配属機関名(日本語)
国立ボリーバル大学 健康科学・人間開発学部
3)任地( ボリーバル県グアランダ市 ) JICA事務所の所在地( ピチンチャ県キト市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 5.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
ボリーバル大学は、ボリーバル県の県都グアランダ市に位置しており、革新的人文主義的な専門家の育成に尽力している。メインキャンパスは、標高2668メートルに位置し、アンデス山脈の景観、温暖な気候、そしてチンボラソ火山の近くとしても知られている。当大学には、健康科学・人間開発学部を含め5つの学部があり、教育、研修、地域社会への貢献を通じて、地域及び国家の発展に貢献する人材の育成をしている。また、近隣地域や当大学へ影響を及ぼす可能性のある災害リスクの監視と管理を担当するリスク管理ユニットを擁し、リスク分析や情報収集、リスク軽減システムの確立を目指している。生徒7900人、教員・従業員350人程度。
【要請概要】
1)要請理由・背景
当国は、ナスカプレートの沈み込み帯に位置し、気象現象の影響を受けやすいため、地震、洪水、地滑りなどの自然災害に対して非常に脆弱で、急速かつ無計画な開発が社会的リスクを増大させている。こうした現状に対応するため、健康科学・人間開発学部内に災害リスク管理コースと、大学内にリスク管理ユニットを設立し、専門家の育成と組織・地域社会のリスク管理を担っている。当コース、ユニットには、生徒数約400人、教師数約15名が在籍。これまで、地震災害、地滑り、気候関連情報収集、緊急支援、リスク軽減プロジェクト等を実施してきたが、一層強化していくにあたり専門知識を有した隊員の支援を得たいとして、本要請が出された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
災害リスク担当教員と共に、以下の支援を提供する。
1.学生や地域社会と連携した自然災害および人為的リスク軽減プロジェクトの開発、実施、モニタリングへの助言・支援。
2.学生、職員、地域社会を対象としたリスク予防に関するワークショップの企画・実施。
3.地域教育機関における災害対策の地域計画および緊急時対応手順の見直し・改善への支援、教育関係者を対象とした応急処置・避難訓練実施への支援。
4.地域教育機関および地域社会における包括的リスク管理に関するガイドラインやハザードマップ作成への支援。
5.影響地域における自然災害および人為的災害に関する情報収集、現地調査。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
執務スペース、パソコン、インターネット、GPS、ドローン、土壌分析ラボ、GISラボ 、硬度計
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
災害リスク管理コースコーディネーター1名(40代女性・経験10年程度)、リスク管理ユニット長1名(50代男性・経験20年程度)
活動対象者:
災害リスク管理コース、リスク管理ユニット教員15名、生徒400名、地域住民20万人
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚とのバランス
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:活動に必要
[参考情報]:
・学部学科は要請に関連した分野
・災害対策活動経験、知識必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(地中海性気候) 気温:(7~19℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)





