要請番号(JL31826A03)
募集終了
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
インバブラ県庁
2)配属機関名(日本語)
インバブラ県庁 経済開発・水資源部
3)任地( インバブラ県イバラ市 ) JICA事務所の所在地( ピチンチャ県キト市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
インバブラ県庁経済開発・水資源部では、持続可能な地域の開発を推進しており、主に農牧畜産業の生産品を促進している。県内には中小規模農家が多く、生産チェーンや伝統工芸品などを含めた特産品を強化し、加えて、付加価値を高めるための研修などを実施している。また、県内の自治体と連携して、地域の新たな観光資源を見い出し、魅力を発信することで、県内外の旅行者が増加するための取り組みも行っている。また配属先は、2008年からWFP(国連世界食糧計画)とも連携しており、学校給食プロジェクト、移民への支援などの実績も有する。年間予算は、約8000万米ドル。現在2024年度1次隊コミュニティ開発隊員が活動中。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先には、WFPの職員が3名県庁内にて従事しており、県庁と協働してプロジェクトを進めている。その内の一つが、SHEPアプローチである。WFPはインバブラ県とマナビ県にて2024年から2026年まで同アプローチを実施しており、現在までに約130回の研修を農家などに実施済みである。今後は、引き続き市場調査にも取り組みつつ、生産品の選定・プロモーション、経理・会計などについても重点を置きたいと考えている。しかし、2026年6月に同プロジェクトが終了するため、マーケティングの知見を持った隊員を通じてプロジェクト後のフォローアップも含め、県内の生産者のマーケティング能力向上を図るべく、本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の経済開発・水資源部の同僚と共に以下の活動を実施する。活動時間:月~金 8:00-17:00
1.販売戦略、マーケティング、収益性の高い市場(地域内、地域外、国外)へのアクセス方法などに関する計画の改善を支援する。
2.SHEPアプローチを促進する。
3.配属先同僚へマーケティング戦略の能力向上のための研修を実施する。
4.マーケティングにおける県内の好事例を特定し、生産者間で学びになるための機会を支援する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、椅子、インターネット、プリンター
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
40代男性(学士、経済開発学)
60代男性(学士、経済開発学)
30代女性(学士、マーケティング)
40代男性(修士、国際開発学)
活動対象者:
配属先同僚約30名、生産者約1200名
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚とのバランス
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:同僚とのバランス
[汎用経験]:
・地域社会を対象とする活動の経験があると望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(地中海性気候) 気温:(13~24℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
【類似職種】
・コミュニティ開発
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。




