要請番号(JL31826A07)
募集終了
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
コトパクシ県庁
2)配属機関名(日本語)
コトパクシ・ソリダリオ
3)任地( コトパクシ県ラタクンガ市 ) JICA事務所の所在地( ピチンチャ県キト市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
コトパクシ・ソリダリオは、県内で最も脆弱な立場にある人々を支援するために、1984年に設立された。ジェンダーに基づく暴力の影響を受けた子供、障害者、高齢者、女性へのケアを提供し、権利保護において重要な役割を担ってきた。当地域においては、特に農村部や先住民コミュニティにおいて、経済的貧困、感情的依存、地理的孤立などの要因により、暴力の永続化と住民の脆弱性が生じている。当施設では、被害にあった女性や少女、その扶養家族に対して、安全な避難場所を提供し、心理的支援、医療支援、法的指導、起業ワークショップなどを含む包括的なケアを提供している。年間予算は、350万米ドル。従業員37名。
【要請概要】
1)要請理由・背景
当県では、ジェンダーに基づく暴力の発生率が64.3%に達し、深刻な状況となっており、包括的ケアと予防戦略の改善が急務となっている。包括的な保護プログラムが存在していても、多くの女性が虐待の悪循環に陥り、保護、リハビリテーション、司法サービスへのアクセスが制限されている状況がある。当施設では、包括的なケアの他に、地域住民に向けて、女性の権利や支援、予防、ケア等についてのワークショップやキャンペーンを実施しているが、ケアの質の向上とサービスの普及拡大のために、隊員から知識や経験、ベストプラクティス等を得て、ケア、予防、エンパワーメントにおいてサービスレベルを向上させたいとして、本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚と協力して、以下の項目を実施する。
1.暴力の被害を受けた女性とその扶養家族へのケアの改善に対する助言
2.教育機関や地域コミュニティを対象とした暴力防止、男女平等促進の戦略の開発、ワークショップの企画・実施
3.被害女性の意欲向上とエンパワーメントのためのワークショップの改善・実施
4.被害女性や同僚向け個人の成長、自尊心、起業家精神、生活スキル等テーマの研修の企画・実施
5.間接的に暴力の被害になった子供たちとの遊び、レクレーション、教育支援
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
執務スペース、パソコン、インターネット、プリンター、プロジェクター、固定電話
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
ファシリテーター3名、ソーシャルワーカー1名、心理士1名、弁護士1名(20代~50代・経験1年~20年)
活動対象者:
被害女性とその扶養家族
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:(女性) 備考:被害女性を対象とするから
[学歴]:(大卒) 備考:同僚とのバランス
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・困難を抱える青少年との活動経験(2年以上)があると望ましい
[参考情報]:
・暴力被害女性との活動経験必須
・ジェンダーや男女平等に関する知識必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(地中海性気候) 気温:(8~20℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
【類似職種】
・ソーシャルワーカー
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。





