2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL31826A08)
募集終了
現職教員可

国名
エクアドル
職種コード 職種
G102 環境教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

サントドミンゴデロスサチラス県庁

2)配属機関名(日本語)

サントドミンゴデロスサチラス県庁 環境管理部

3)任地( サントドミンゴデロスサチラス県サントドミンゴ市 ) JICA事務所の所在地( ピチンチャ県キト市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

サントドミンゴデロスサチラス県は人口約50万人で、2007年に首都キト市のあるピチンチャ県から独立した。当市はキト市から北西部や西部の海岸地方へ抜ける交通の要所となっており、当地に居住してきた先住民族サチラ族に敬意を表して名付けられた。気候変動の緩和・生物多様性の保全を促進し持続可能な開発を目指すため、地域住民に向けた環境教育を実施したり、森林再生に向けた活動を行っている。配属先の環境管理部には約40名が在籍。県庁全体の年間予算は約6200万米ドル。現在、前任の環境教育隊員(2024年度1次隊)が活動している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

当県では、環境管理部を通じて、環境に関する地域住民の意識を高めることを目的に、2018年より環境意識啓発・研修プログラムを推進してきた。当地では、自然資源や生物多様性の喪失、汚染等の環境課題を抱えており、課題解決のためには住民の行動変容を促すような環境教育を継続して実施していくことが不可欠であると考えている。前任隊員は、地域の学校や県の管理する森などを舞台に、独自に開発した教材を使用して環境教育を実施し、地域の環境意識の向上に貢献してきた。さらに魅力的で効果的な環境教育を実施していくため、隊員から引き続きアイデアやノウハウ等の支援を得たいとして、本要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先の同僚と協力し、以下の活動を実施する。
・生物多様性や自然資源の責任ある利用に向けた環境教育教材の開発
・気候変動や地域の動植物に関する学生向けのインタラクティブなワークショップの実施
・県内で実施される環境フェア開催の支援
・地域社会や教育機関向けの環境教育戦略の策定の支援
・動植物や自然保護を含む様々な分野における教育、レクリエーション、インタラクティブな教材、デジタル教材作成の支援

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務スペース(机、椅子)、パソコン、プロジェクター、プリンター、育苗場(土や植物)、県有林(育苗場隣接)

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:環境管理部 部長(男性、50代)、環境教育担当(女性、30代、経験8年)、気候変動担当(女性、20代、経験5年)、環境持続担当(男性、30代、経験4年)他、環境管理部職員約35名
活動対象者:
学生(幼稚園、小中学校、高校、大学)1500名程度、地域住民400名程度

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚とのバランス

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・環境関連活動の経験や知識があると望ましい

 ・自然保護やエコガイドに関連する活動経験があると望ましい

[参考情報]:

 ・子供を対象とした活動経験があるとなおよい

 ・大学の学部はなるべく職種に関連した学部

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(西岸海洋性気候) 気温:(20~25℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

サントドミンゴデロスサチラス県庁

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