要請番号(JL31826A10)
募集終了
30代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
外務省
2)配属機関名(日本語)
エクアドル剣道協会
N
3)任地( ピチンチャ県キト市 ) JICA事務所の所在地( ピチンチャ県キト市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
エクアドル剣道協会は、エクアドルにおける剣道の普及と競技レベルの向上を目的として、1999年に設立された。現在は、国内3都市(キト、クエンカ、グアヤキル)に10の道場があり、約170名の剣士が所属している。稽古では、技術だけではなく、規律や礼儀を重視し、剣道を通じた人格形成を目的とした指導を行っている。同協会には、2008年から2025年までの間に、長期3名、短期26名の隊員が派遣されており、これら隊員の活動を通じ、JICA杯が開催され、毎年全国から各種レベルの剣士が参加し、トーナメントを行っている。年間予算は、7000米ドル程度。同協会では、居合道や杖道の指導も行っている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
同協会では、日々の稽古を通じて技術的・精神的指導を行うだけでなく、選手権大会や国内・国際セミナー、審査会へも積極的に参加している。現在は、2027年に日本で開催される世界大会に向けて、協会一丸となって技術レベルの向上を目指し稽古に励んでいる。その他、ラテンアメリカ剣道大会やその他の国際大会へも積極的に参加する予定としている。協会の指導者と大会参加剣士が、日本人指導者から直接武道の真髄と技を学ぶことにより、競技力を強化し、各種大会で活躍できる人材を育成するため、さらに同国においてさらなる武道の普及を拡大していくため、隊員の支援を得たいとして、本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の調整の下、国内2都市(キト・クエンカ)の各道場を巡回し、以下の活動を実施する。
1.指導者層に対する剣道の指導法及び審判技術向上に向けた研修会の開催、直接指導
2.各種大会への参加、同行、運営への支援や助言、
3.小学生から青少年層の競技人口を増やすためのプロモーション活動への協力
4.4歳から60歳の稽古参加剣士に対する指導
(活動時間は平日07:00~09:00、18:00~21:00、土曜日07:00~09:00。変動の可能性あり)
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
道場(キト市内5、クエンカ1)、竹刀、木刀など。剣道具及び剣道着・袴、竹刀、木刀は自身のものを持参する。
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
協会会長(男性、60代、5段)、各道場代表(男性、40~50代、3~5段)
活動対象者:
指導者10名(男性、30~70代、3~6段)
稽古参加者約170名(初心者~4段、6~60代)
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(剣道七段以上が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:( ) 備考:
[参考情報]:
・居合道の経験もあると尚よい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(地中海性気候) 気温:(9~21℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
キト市をベースに、クエンカ市への巡回指導を予定。キトは標高2850m、クエンカは標高2500mと高地での活動となる。
エクアドル剣道協会



