2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL31826A12)
募集終了

国名
エクアドル
職種コード 職種
I102 障害児・者支援
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
5代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・スポーツ・文化省

2)配属機関名(日本語)

クリスフェ財団 キンデ校
N

3)任地( ピチンチャ県キト市 ) JICA事務所の所在地( ピチンチャ県キト市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、知的障害(自閉症スペクトラム障害など)、身体障害(聴覚、視覚など)を持つ子供に対して、教育の質の向上や就労支援に力をいれている。加えて、作業療法、音楽を通じたアクティビティなどを提供しているNGOであり、1994年に設立された。2025年にEINA財団(障害者支援をする団体)を吸収する形で、機能をほぼそのまま維持し、多くの職員はそのまま従事している。配属先には現在、5~22歳までの児童・生徒110名が在籍している。EINA財団には、これまでに障害児・者支援、音楽、作業療法士隊員が派遣されており、配属先ではJICA帰国研修員も勤務している。年間予算は、約41万米ドル。

【要請概要】

1)要請理由・背景

エクアドルでは、障害者の能力が過小評価され、教育内容や高度な作業などが回避され、単純作業をすることが求められることも少なくない。このような状況は、障害者が仕事を得るための可能性を妨げているとも言え、障害者の就労率が低値に留まる理由の一つである。配属先では、この社会の現状を改善するべく、障害者の能力向上のためのカリキュラムを策定し、自立支援や就労の促進に取り組んでいる。しかし、エクアドルではこれらのノウハウを持った人はほとんどおらず、配属先が持つ課題に対し、適切なアプローチをするための知見が必要であるため、本要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先の同僚と共に以下の活動を実施する。活動時間:月~金 8:00~15:30
1.知的障害者の方の就労や自立した生活をするための能力強化・習得を目指した支援を行う。
2.個々の能力の適切な分析・評価とそれぞれに応じた学習プランを策定する。
3.算数の指導方法を向上させるための改善提案をする。
4.上記の活動について、同僚(配属先が持つ他の施設の同僚含む)、家族へ研修を実施する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務スペース、インターネット、プリンター、教育教具

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
40代男性(博士、教育学、経験15年)
30代男性(修士、幼児教育、経験16年)
30代女性(修士、神経心理学、経験11年)帰国研修員
活動対象者:同僚約20名、利用者約110名、利用者の家族

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(特別支援学校教諭が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚とのバランス

[経験]:(実務経験)5年以上 備考:同僚とのバランス

[汎用経験]:

 ・障害者を対象とした活動経験が必須

 ・特別支援学校または特別支援学級での活動経験が必須

[参考情報]:

 ・自立活動支援に関する知見必須

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(地中海性気候) 気温:(9~21℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

クリスフェ財団HP

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