要請番号(JL31826A13)
募集終了
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
人間開発省
2)配属機関名(日本語)
カポダルココミュニティ・イエス復活財団
N
3)任地( チンボラソ県ペニペ市 ) JICA事務所の所在地( ピチンチャ県キト市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 4.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
カポダルココミュニティイエス復活財団は、障害のある人々に尊厳のあるケアと生活を提供するというニーズに応えて1994年に設立された民間の非営利団体。当施設では、身体、聴覚、知的、精神、視覚に障害のある方々で、ホームレスや低所得者層、暴力の被害者である方々に包括的なケアを提供している。健康、教育、レクリエーション、セラピー、作業療法、地域社会参加促進プログラムを通して、障害をもつ方々のスキル向上や自立促進、生活の質を向上させることを目指している。現在は、18歳から64歳までの障害のある方22名を受け入れており、周辺地域の障害のある家族30世帯にも支援を提供している。年間予算は18万ドル程度。
【要請概要】
1)要請理由・背景
当財団では、身体、知的、聴覚、視覚、精神的な障害を持つ、脆弱な状況にある成人を支援している。その多くは家族からの支援を受けられておらず、将来的には社会へ参加し、自立した生活を送れるように、身体、社会、学業、芸術スキル、就職するために役立つスキルの向上を支援している。しかし、専門知識や技術、資金等の不足から、専門的な方法論や標準化されたプロトコルを確立できていない。必要スキルの習得、適切なケア、リハビリテーション、自立生活促進のための方法論の確立、実践を強化していくため、専門知識を有する隊員の支援を得たいとして、本要請が出された。2025年に自立生活プログラムをパイロット的にスタートしている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚とともに、以下の活動を実施する。
1.利用者のニーズに合わせた作業療法プログラムの設計、実施、評価
2.就職するために役立つスキルと社会スキルを強化し、自立と自立生活を促進するための提案
3.実践的なワークショップ(セラピーガーデニング、工芸、カード作り、絵画、実行機能など)の実施
4.利用者と施設スタッフを対象とした作業療法活動の観察、モニタリング、記録
5.施設スタッフに対し、日常生活活動、社会活動、就職前スキルに関する研修と支援
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
執務スペース、パソコン、インターネット、プリンター、プロジェクター、作業療法スペース、緑地スペース、セラピーガーデン
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
施設長1名(30代男性・経験5年)、ファシリテーター1名(50代女性・経験25年)
活動対象者:
コーディネーター、心理士、ソーシャルワーカ等専門職、施設スタッフ施設利用者、在宅利用者
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚とのバランス
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:活動上必須
[汎用経験]:
・障害者を対象とした活動経験が必須
[参考情報]:
・自立活動支援に関する知見必須
・作業療法に関する知識があるとなおよい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(地中海性気候) 気温:(13~15℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)





