2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL31826A14)
募集終了

国名
エクアドル
職種コード 職種
I102 障害児・者支援
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

ロハ県庁

2)配属機関名(日本語)

障害者施設エル・アンヘル

3)任地( ロハ県ロハ市 ) JICA事務所の所在地( ピチンチャ県キト市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+バス で 約 2.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ロハ県庁には、ロハ出身の女性活動家の名を冠したマチルダ・イダルゴ社会福祉部があり、人権、ジェンダー、社会的平等の各課題において、女性や青少年、社会的弱者等の権利促進・保護・回復に取り組んでいる。配属先となる障害者施設エル・アンヘルは、県庁が所有する施設であり、公平社会部によって運営されている。同施設には、18歳~64歳までの30名の平日通所と約85名の外来を受け入れている。今後は、利用者へのアプローチのみならず、利用者の家族や教育機関を対象に障害児・者に関する研修を実施していくことで、同施設のみならず、包括的に支援していくことを目標としている。県庁の年間予算は、約3500万米ドル。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同施設の利用者は、感覚障害、身体障害(中等度~重度)、知的障害、精神障害(中等度~重度)等を抱えており、作業療法士、臨床心理士、特別支援教育の専門家によるケアを受けている。現在、2024年度2次隊の言語聴覚士隊員が活動しており、主に言語聴覚の担当をしている同僚3名とカルテの作成や評価方法の策定と実施を進めている。今後は言語聴覚分野のみならず、心理士、ソーシャルワーカー、運動療法士などの各担当者が障害児・者(特に知的・精神障害)を支援するにあたってより効果的な対応ができるようになるための知見と能力強化のための研修の実施に加えて、自宅や教育機関でもより快適に過ごせるよう利用者家族と教育機関の教員へのアプローチも図っていくべく、本要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先の同僚とともに、以下の活動を実施する。活動時間:平日8:00-17:00。
1.利用者が教育を受けることができるようになるために必要な支援の評価と計画を策定する。
2.特別支援学校に訪問し、教員に対し特に自閉スペクトラム障害やADHDへのアプローチに関する手法の研修を実施する。
3.重度障害児・者が自身で食事、身の回りの掃除、簡単な作業ができるようになるための助言や教具を作成する。
4.臨床心理士、特別支援教育者、運動療法担当者などの同僚へ、利用者の障害の程度に合わせた必要な知見を学ぶための研修を実施する。
5.利用者家族が自宅でも実践できる内容の研修を実施する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務スペース(机、椅子、プリンター)、リハビリ室、評価バッテリー(心理)、教材、教具など

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
50代女性(学士、心理学、特別支援幼児、経験11年)
50代女性(博士、心理リハビリテーション、経験26年)
50代女性(学士、ソーシャルワーカー、経験23年)
活動対象者:
施設職員約15名、利用者約120名、利用者家族、特別支援学校教員など

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(特別支援学校教諭があると望ましい)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚とのバランス

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:業務上必須

[参考情報]:

 ・ADHDやASDに関する知見必須

 ・知的障害者への生活技能訓練の知見なるべく

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(9~21℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

【類似職種】

・ソーシャルワーカー

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。