2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL31826B02)
募集終了

国名
エクアドル
職種コード 職種
B111 上下水道
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣)

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

パスタサ市役所

2)配属機関名(日本語)

パスタサ市上下水道公社

3)任地( パスタサ県パスタサ市(プヨ) ) JICA事務所の所在地( ピチンチャ県キト市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 5.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

パスタサ市は、エクアドル東部アマゾン地域に位置するパスタサ県の県都で、標高約924m、年間を通じて多雨な熱帯雨林気候を有する。パスタサ市上下水道公社は、市内の上下水道サービスを担う市営企業であり、住民の生活の質向上を目的に、効率的で継続的かつ高品質な水供給と環境保全に取り組んでいる。技術・運営・維持管理体制の強化により、水道設備の未整備地域への普及拡大を推進し、資源の最適活用を図っている。インフラ維持管理部、営業部、総務部で構成されており、従業員数は約120名、年間予算は約721万米ドル。当配属先には、JICA研修(日本/下水処理、ブラジル・ペルー/無収水管理)へ参加した職員3名所属している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先では、急速に進む都市化と豊富な水資源を背景に、下水道サービスの向上と環境保全を目的として、3か所の下水処理場建設を推進している。一方で、施設の運転開始に向けた運転管理手法の確立や人材育成が課題となっている。前任隊員(2024年1次隊)は下水道網の点検や郊外向け処理技術の比較検討を支援し、技術的知見の蓄積に貢献した。後任隊員には、下水処理場運転・維持管理体制の強化やマニュアル整備への支援が期待されている。また、当配属先では、漏水や水損失の削減を目指したJICA無収水対策プロジェクトも進められており、水収支分析等を通じた継続的な技術支援も期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先の同僚と協力し、以下の活動を実施する。
1.下水処理場の運転管理体制強化を支援し、安定的かつ効率的な施設運営に協力する。
2.下水処理場の運転・維持管理マニュアル整備や技術指導を通じて、配属先同僚の能力向上を支援する。
3.水質分析や運転データの確認を行い、処理性能の向上や安定運転に向けた改善を支援する。
4.既存施設の運転・維持管理状況を確認し、配属先同僚とともに改善策を検討する。
5.無収水対策プロジェクトの成果定着に向け、水収支管理や漏水削減に関する継続的な支援を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務机、事務用品、コンピューター、プリンター、プロジェクター、インターネット、ドローン、GPS、測量機器、上水処理施設、下水処理施設(建設中)、下水ポンプ場・貯水槽(建設中)

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:水質・環境品質技術者1名(経験17年、40代)、インフラ運用保守技術者2名(経験7-8年、30-40代)
活動対象者:配属先同僚10名(経験5-15年、30-40代)

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)又はスペイン語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)土木工学 備考:同僚とのバランス

[経験]:(実務経験)5年以上 備考:活動をする上で必要

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(18~25℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

パスタサ市上下水道公社