2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL31826B07)

国名
エクアドル
職種コード 職種
G102 環境教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
3代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣)

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

リオバンバ市役所

2)配属機関名(日本語)

リオバンバ市役所 環境管理局

3)任地( チンボラソ県リオバンバ市 ) JICA事務所の所在地( ピチンチャ県キト市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 4.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

エクアドル中部チンボラソ県の県都リオバンバ市に所在する配属先は、同市の行政運営を担うリオバンバ市役所。職員数約1,800名、年間予算約1億550万米ドルの規模で、廃棄物管理、都市計画、交通、環境保全、地域開発など幅広い行政サービスを提供している。配属先の環境管理局では、増加する廃棄物への対応として、ごみ分別やリサイクル推進、コンポスト化に取り組んでおり、「SERO(生ごみ分別・堆肥化事業)」や「Casa del Tereque(大型廃棄物再利用事業)」など、循環型社会の構築を目指した事業を展開している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

当市では1日約220トンのごみが発生する一方、資源化や生ごみ分別の取り組みは発展途上にある。配属先は「SERO」や「Casa del Tereque」プロジェクトを展開し、前任隊員(2024年2次隊)と連携して環境教育や分別啓発を進めてきた。また、2026年にJICA課題別研修へ参加した職員が「Barrios Gomi Cero(地域ごみゼロ)」構想を推進する予定としており、地域ぐるみの分別回収の拡大を目指している。今後はさらなる市民参加と定着化が課題であり、隊員には、日本の知見も活かしながら環境教育や堆肥化活動、職員への技術移転を通じて、循環型社会づくりへの貢献が期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先の同僚とともに、以下の活動を実施する。
1.市民や学校、地域団体を対象に、ごみ分別や資源循環に関する環境教育・啓発活動を実施する。
2.生ごみ分別・堆肥化事業「SERO」において、堆肥化技術や普及活動の改善を支援する。
3.大型廃棄物再利用事業「Casa del Tereque」の運営支援と、リユース・リサイクル促進活動に協力する。
4.日本の事例を参考に、分別回収やコンポストに関する教材・広報ツールの作成を支援する。
5.同僚や地域関係者に対し、廃棄物管理や環境教育に関する知見を共有し、能力向上を支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務机、事務用品、コンピューター、プリンター、プロジェクター、インターネット、衛生埋立地、堆肥化施設、大型廃棄物再利用施設、環境教育センター、資源回収拠点

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:環境管理局長1名(30代、経験10年)、衛生埋立地管理者1名(30代、経験11年)、大型廃棄物再利用施設管理者1名(30代、経験3年)
活動対象者:同僚30名(30-50代)、地域住民

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚とのバランス

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:活動する上で必要

[汎用経験]:

 ・ゴミ・コンポスト等の啓発活動経験があると望ましい

 ・環境関連活動の経験や知識があると望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(高地地中海性気候) 気温:(5~22℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

リオバンバ市役所