要請番号(JL31826B08)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育・スポーツ・文化省
2)配属機関名(日本語)
エクアドル卓球連盟
3)任地( アスアイ県クエンカ市 ) JICA事務所の所在地( ピチンチャ県キト市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 1.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、1956年に設立された、エクアドル国内における大会やイベントの運営・卓球の普及・選手の技術向上を推進し、国際大会において、国を代表する選手の育成を目的とした団体である。具体的な業務内容は、競技者・指導者の能力向上のための研修の実施、国内大会の企画・運営、卓球を普及させるためのイベントの実施など多岐に渡る。配属先の事務所は、アスアイ県が管轄する体育館内にあり、主にアスアイ県スポーツ連盟と連携して業務を実施している。従業員は5名であるが、各県のスポーツ連盟や卓球競技者・指導者など約630名の関係者を有する。配属先の年間予算は、2100万米ドル。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先は、エクアドル国内の卓球レベル向上を目指し、全国・県内での大会の企画・運営や指導者の指導力向上のための研修などを実施している。配属先の主な業務拠点となっているアスアイ県には、アスアイ県スポーツ連盟と地元クラブ4つの計5チームがある。各チームの指導者は、日々選手の技術向上に取り組んでいるが、同じ練習を繰り返しており、各選手の強化ポイントの分析や多様なトレーニング方法を実施するといった点において、改善の余地がある。大会で好成績を修めるためには、各選手の弱点の克服や長所をさらに伸ばすことが求められる。また、新たな競技者を獲得し、さらなる卓球振興を目指すべく、本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の同僚と共に以下の活動を行う。
1.ナショナルチーム、県選抜、地元クラブの練習のサポートと大会に向けた技術強化支援。
2.指導者の指導技術向上のための研修の実施。
3.有望選手の発掘、モニタリング・評価方法に関する助言と提案。
4.国内全体で適用可能な統一的な指導方針・指導方法を含む計画策定に関する助言。
5.卓球を普及し、新たな競技者を獲得するためのイベント運営・実施支援。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
執務スペース(机、椅子、WIFI、プロジェクター、プリンター)、卓球台12台、ボール約500個、ネット約100個、コーンなど。※ラケットは、それぞれの競技者が所有しているものを使用。
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
30代男性(学士、経験10年、会長)
20代~40代の事務所員男女4名
活動対象者:
指導者約30名(20代~60代)
競技者約600名(小学生~60代)
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(競技経験)3年以上 備考:活動をする上で必要
(指導経験)3年以上 備考:活動をする上で必要
[汎用経験]:
・グループ活動や組織運営の経験があると望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(15~25℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
配属先事務所が、アスアイ県スポーツ連盟が管轄する体育館内にあるため、主にアスアイ県スポーツ連盟やアスアイ県の地元クラブの競技者・指導者と活動を実施することが予定されている。




