2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL32425A03)
募集終了
現職教員可

国名
パラグアイ
職種コード 職種
G101 青少年活動
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・科学省

2)配属機関名(日本語)

プロフェソル・ペドロ・アギレラ第47小学校

3)任地( コルディジェラ県イタクルビ市 ) JICA事務所の所在地( アスンシオン市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は就学前教育(5歳児)・基礎教育課程:第一サイクル(1~3年生)、第二サイクル(4~6年生)、第三サイクル(7~9年生)を擁する公立小学校である。1911年に創立され、授業は①1日クラス(7時~15時)②午前(7時~11時)③午後(13時~17時)の形態で行われており、全生徒数177名、教師数43名で、地域の基幹校の1校として周辺校6校を管轄している(2024年12月)。政府の予算としては人件費のみが計上されており、学校運営費は父母会の寄付等で賄われている。2011年~2019年9月までJICA海外協力隊4名(小学校教育)が派遣されていた。2025年度春募集では、同校に初めて青少年活動を初めて要請している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

当国における授業の実施形態は、担当教師が板書したことを、児童がノートに写し取る授業が主であるため、音楽や図画工作の授業でも、知識・理解に重点が置かれ、豊かな感受性や個性を伸ばすための指導法があまり実施されていない。配属先では、児童の感受性を豊かにし、芸術的思考を高めることは、児童の将来の可能性を広げる助けになるという考えを持ち、特に芸術活動に力を入れる方針を推進している。しかし、教師自体が板書に徹した教育を受けてきており、実習・実技面での指導知識・経験が不足しているため、今回の要請に至った。また、学校行事としてのスポーツ大会やイベントの企画・実施の支援や異文化理解のための日本文化紹介等も隊員の連携活動として期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1. 配属先の児童に対し、身近なものを活用した図画工作の授業を行う。
2. 子ども向けの教材開発支援について、教師向けのワークショップを計画・実施する。
3. スポーツ大会やイベントの企画・実施を支援する。
4. 日本文化紹介。
5. 他校のJICA海外協力隊との連携活動も期待されている。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

一般事務用品(机、椅子、プリンタ等)

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
・校長、副校長、技術コーディネーター、教員43名(非常勤を含む)25~50歳

活動対象者:
・児童生徒:177名(1~6年生 男女ほぼ同数)
・周辺校(5校)の教員15名 20代~50代

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(小学校教諭)

[性別]:(女性) 備考:配属先の希望

[学歴]:(大卒) 備考:同僚と同等のレベルが求められる

[経験]:(指導経験)2年以上 備考:業務遂行上必要

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(0~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

同市にあるもう一つの基幹校派遣予定の隊員(小学校教育)や現地教員たちとの協働でイベント活動等の支援を行うため、活発で協調性のある方の応募をお待ちしています。

【類似職種】

・小学校教育

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。