要請番号(JL32425B12)
募集終了
| ・2026/2 ・2026/3 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育・科学省
2)配属機関名(日本語)
メルセデス・ミルトス第103小学校
3)任地( コルディジェラ県イタクルビ市 ) JICA事務所の所在地( アスンシオン市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は就学前教育(5歳児)・基礎教育課程:第一サイクル(1~3年生)、第二サイクル(4~6年生)、第三サイクル(7~9年生)を擁する公立小学校である。1961年に創立され、授業は午前(7時~11時)午後(13時~17時)までの二部制で行われており、全生徒数約200名、教師数38名で、地域の基幹校の1校として周辺校4校を管轄している。政府の予算としては人件費のみが計上されており、学校運営費は父母会の寄付等で賄われている。2010年~2016年3月まで隊員3名(小学校教育)が派遣されていた。
【要請概要】
1)要請理由・背景
同校は、これまでコルディジェラ県に派遣されてきた複数のJICA海外協力隊(小学校教育)の一つで、算数指導法、教材開発、他校の教員との連携・協働による研修会の実施等モデル校的存在で、県内のみならず全国規模での支援を展開した。その後隊員不在期間も、学びえた知識や経験を日々の指導に活かしてきたものの、最近は算数指導チームの活動や教員同士の交流も低迷しているとのこと。当該校のみならず、当該県教育事務所や教育委員会でも、コロナ後は人事異動等により、当時の活動を知る者も少ないため、県内のパイロット校(イタクルビ市の基幹校2校)に隊員を再派遣し、算数指導における日本の教授法や楽しく学べる教材の導入や算数指導チームの復活を期待して、本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚と共に以下の活動を行う。
1. 児童の学習状況を把握し、必要に応じて授業を行い、児童の算数学力向上を支援する。
2. 身近なものを活用した教材開発等を支援する。
3. 教員の指導力向上のために、公開授業研究会や勉強会等の定着及び算数指導チームの復活を支援する。
4. 他校の小学校教育隊員との連携活動や日本文化紹介等も期待されている。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
一般事務用品(机、椅子、プリンタ等)
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
・校長(女性)、教育技術コーディネーター(女性)、教員38名(非常勤を含む)25~50歳
活動対象者:
・児童生徒:約200名(幼稚園・5歳~9年生・15歳、男女ほぼ同数)
・周辺校(4校)の教員15名 20代~50代
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(小学校教諭)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)教育学 備考:同僚と同等のレベルが求められる
[経験]:(指導経験)2年以上 備考:業務遂行上必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(0~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
同市にあるもう一つの基幹校派遣予定の隊員(青少年活動)や現地教員たちとの協働で教材開発や研修会などへの支援を行うため、活発で協調性のある方の応募をお待ちしています。
