要請番号(JL32426A11)
募集終了
3代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育・科学省
2)配属機関名(日本語)
ディビナ・エスペランサ・インクルーシブ教育センター
3)任地( パラグアリ県パラグアリ市 ) JICA事務所の所在地( アスンシオン市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は2001年に設立され、身体障害、神経発達症、学習困難などを有する利用者に対し、早期療育、学習支援、自立支援、心理的ケアなどの包括的な支援を無料で提供する教育機関である。2004年には、日本の草の根無償資金協力により施設が新設され、現在は約250名の利用者(約80%が就学者で学校に通いながら放課後等にセンターを利用)と、教師や心理士など約25名の職員が在籍し、地域の障害児教育の拠点となっている。政府から配分される予算は人件費のみであり、運営費は寄付等によって賄われている。また、これまでに2名の隊員(養護教諭隊員・理学療法士)が派遣された実績がある。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先では、自閉スペクトラム症や知的・神経運動障害のある利用者に対し、自立技能・感覚統合・作業参加を体系的に支援する体制が十分に整っていないことが、大きな課題となっている。作業療法士が不在で専門的知識を有する人材がいないため、支援が断片的となり、生活場面への活用が困難な状況である。さらに、教師向けの介入ガイドが整備されておらず、機能的評価や個別支援計画の立案に関する研修も十分ではない。このような課題に対応するため、JICA海外協力隊の支援を得たいとして本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先同僚と一緒に次の活動を行う。
1.利用者との自立技能・感覚統合・作業参加をサポートしながら改善点を提案する。
2.同僚に対して、作業療法に関する研修を行う。
3.利用者の在籍校を訪問し、作業療法的な視点から教員に対して教材・学習環境・利用者との接し方などの助言を行う。
4.配属先が実施するダンス・音楽・レクリエーション・スポーツイベントの支援を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
執務机、いす、作業用教室
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
センター長(女性、40代)
カウンターパート(女性、40代)
活動対象者:
センター利用者約250名
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
スペイン語(レベル:D)又は英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(作業療法士が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:業務の遂行に必要なため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(0~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
