要請番号(JL32426A12)
募集終了
現職教員可
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育・科学省
2)配属機関名(日本語)
ディオセサノ・ミシオネロ第1109小学校
3)任地( ミシオネス県サン・フアン・バウティスタ市 ) JICA事務所の所在地( アスンシオン市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 5.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、就学前教育、基礎教育課程第一サイクル(1~3年生)、第二サイクル(4~6年生)及び第三サイクル(7~9年生)を擁する幼小中一貫校である。授業は、午前(7~11時)と午後(13~17時)の二部制で実施されている。教職員数30名、児童生徒数約550名、地域基幹校の1つとして複数の小学校を兼轄している。学校運営に関しては、教育・科学省からの主な予算は人件費に支出されており、校舎の維持管理や消耗品の購入は、保護者会からの寄付で賄われている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
パラグアイでは、算数教育において、従来の板書したものをノートに書き写すだけの学習形態から、生徒が自ら考え、自己解決できる能力を向上させるべく、指導方法や教材の改善に取り組んできた。過年度には、海外協力隊が中心となり作成された小学校算数科の教師用指導書が認可された。配属先機関においても、その教材を使った授業が行われているが、計算力・思考力を強化するためには未だ、有効に活用されていない状況である。教育・科学省による共通試験結果の把握や地域毎の統計的な分析を基盤とする意識が希薄であり、数的な目標達成の管理も十分に行われていないため、本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚とともに、以下の活動を行う。
1. 各学級を巡回し、児童の学習状況を把握する。
2. 必要に応じて授業を行い、児童の算数能力向上に向けた支援を行う。
3. 現状に即した教材開発への協力を行う。
4. 他の小学校教育隊員(算数)と協力し、広域研修会・意見交換会の企画・実施及び教材の改善を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、椅子、プリンター
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
・学校長(50代、女性)
・教育コーディネーター(女性、40代)
活動対象者:
・教職員26名
・対象児童:約450名
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(小学校教諭が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)教育学 備考:同僚と同等のレベルが求められる
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:経験に基いた研修の企画力が必要
[参考情報]:
・研修や勉強会を運営した経験があれば尚良い
・統計調査、データ分析手法の知識が必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(0~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
研修や勉強会を自発的に運営した経験を持ち、協調性のある方が求められています。
【類似職種】
・数学教育
・教育行政・学校運営
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
