2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL32426A14)
募集終了

国名
パラグアイ
職種コード 職種
G102 環境教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

経済財務省

2)配属機関名(日本語)

フィラデルフィア市役所

3)任地( ボケロン県フィラデルフィア市 ) JICA事務所の所在地( アスンシオン市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 7.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、首都から約500キロ離れた同国北西部チャコ地方に位置するボケロン県の県都である。人口は約25,000人で、主要産業は畜産業(特に酪農・肉牛生産)であり、チャコ全域の行政・経済の中心地となっている。配属先には約180名の職員が在籍し、教育、環境保全、基礎インフラ整備などの行政サービス全般を15の部署で担っている。住民の多くはドイツ系(主にメノナイト系)パラグアイ人であるが、周辺地域には約15の先住民族コミュニティが存在する。また、市内にあるフィラデルフィア市保健所(現:フィラデルフィア市立ポリクリニック)には、これまでに2名の保健師・看護師のJICA海外協力隊員が派遣された実績がある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先では、2024年まで民間に委託していたごみ収集および廃棄物処理場の管理を市営化したものの、リサイクルや廃棄物分別、さらには固形廃棄物の適正管理に関する専門知識を持つ人材が不足している。また、処理場では火災も発生しており、持続可能な廃棄物管理の実施に大きな課題がある。さらに、地域住民の間でも廃棄物分別や環境保全への理解が十分とは言えず、不適切な廃棄行動も問題となっている。配属先は、これらの課題に対処するためには、地域に根ざした環境教育や意識啓発の取り組みが不足していると認識している。このため、住民の環境意識の向上や、学校および地域を対象とした環境教育の推進に協力を得たいとして、本要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先同僚と共に次の活動を行う。
1.地域の住民を対象とした環境教育活動(講座、ワークショップ等)の企画・実施を行う。
2.市内の小中学校を訪問して、児童・生徒に対して、 ごみの分別実践、リサイクル活動に関する教育・実習を行う。
3.同僚や関係者に対してリサイクル、廃棄物の分別、固形廃棄物等について勉強会を行う。
4.可能であれば、廃棄物処理プロセスを分析して改善提案を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

机、椅子、インターネット

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
上司(女性、30代、勤務歴9年)
環境課職員1名(CP、男性、20代、勤務歴2年)
同じ執務室内の地域開発部(女性、20代)と先住民族部(女性、40代)と協力しながら活動する。
活動対象者:
地域住民、市内の小中学生

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

スペイン語(レベル:D)又は英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚とのバランスにより

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・環境関連活動の経験や知識があると望ましい

 ・ゴミ・コンポスト等の啓発活動経験が必須

[参考情報]:

 ・廃棄物処理の知識・経験があるとなお良い

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(0~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

【類似職種】

・廃棄物処理

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。