2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL32426A17)

国名
パラグアイ
職種コード 職種
G124 野球
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
4代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

国家スポーツ庁

2)配属機関名(日本語)

パラグアイ野球連盟

3)任地( イタプア県エンカルナシオン市 ) JICA事務所の所在地( アスンシオン市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 6.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は1979年に結成され、各日系移住地の小学生・少年野球チーム及び青年野球チームを支援する父母会6団体(エンカルナシオン、ピラポ、ラパス、チャベス、アスンシオン、イグアス他)によって構成されている。夏季と冬季に年2回の全パラグアイ少年野球大会と小学生野球大会、青年・壮年野球大会を開催し、また小学生部や少年部は、全国から代表選手が選抜され、ペルーやブラジル国内で開催される国際大会に参加している。国家スポーツ庁と緊密に連携しながら、現在パラグアイ・オリンピック委員会に加盟手続き中。加盟後には、パラグアイ代表チームとしての国際大会出場が認可される予定である。

【要請概要】

1)要請理由・背景

野球連盟では、これまで複数の海外協力隊(長期・短期隊員)が首都圏を拠点にして、各地を巡回する活動により指導を行った。しかしながら、日本の野球を経験した指導者から直接指導を受けていない児童や青年が大部分であり、各チームの父兄を中心に教えを引き継いで来た。世代の交代が進む中で、チームや大会運営、審判員を担う、人材確保や育成が難しくなっている。2026年1月現在、海外協力隊1名が活動中であるが、週末や夏季休暇に集中して、首都圏からイタプア県他へ長距離出張を実施するため、技術を強化する練習会の頻度が低く、実技指導が十分とは言えない。そこで、最も多くの野球チームが所在するエンカルナシオンに生活拠点を置いて、各地チームを協働する、今回の要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.各地の野球指導者と連携し、小学生・少年・青年チームを対象に、野球理論に基づいた守備・バッティングの技術を直接指導し、練習方法を改善する。
2.日本での研修に参加したコーチと協力し、競技未経験の低学年児童を対象として、野球の基本動作を伝え、野球の楽しさを教える教室を企画する。
3.国内で開催される大会の運営において、審判等の役割を担い、審判の研修を取り入れて、育成に協力する。
※地方活動対象地域は、エンカルナシオン市を生活拠点として、パラグアイ国内各チームとの計画に基いて巡回可能な地区へ巡回する。イタプア県内の3地区については、合同練習実施の可能性もある。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

・日系野球チーム:グラウンド(首都1面、地方移住地各1~2面)、バット、グローブ(キャッチャーミットやファーストミット有り)、ボール等道具・設備一式

4)配属先同僚及び活動対象者

・日系野球チーム
地区合計:小学・少年部約150名、青年部約150名)
各チーム:小学部(~12歳)、少年部(12~15歳)、
青年部(16歳以上) 各約20名
・首都のチームは女子選手も活動中
・現地の学校の児童・生徒(小学生~高校生)

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(競技経験)10年以上 備考:経験に基づいた指導が必要
    (指導経験)2年以上 備考:選手への指導が求められる

[参考情報]:

 ・小学生・少年野球の指導経験があると尚良い

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(0~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

複数の少年・青年野球チームへの出張指導を行うため、ナショナルレベルの選抜チームの強化に携わる活動内容です。

【類似職種】

・体育

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。