要請番号(JL32426A18)
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
経済財務省
2)配属機関名(日本語)
パラグアイ視覚障害者連盟・フットサルクラブ
N
3)任地( アスンシオン市 ) JICA事務所の所在地( アスンシオン市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
パラグアイ視覚障害者連盟は、国家障害者人権庁(以下、SENADIS)の関係団体であり、他行政機関と協力しつつ、視覚障害者の権利保障、社会的包摂・経済的自立に向けた取り組みを行うNGOである。首都に事務局を有し、視覚障害者の権利保障の相談、他行政機関と橋渡し役として、支援を行っている。なお、配属先となるブラインド・フットサルクラブは、国家スポーツ庁やパラリンピック委員会への加盟を目指しているが、その準備過程の途上である。JICAは、SENADISを相手国機関とする障害者の社会参加促進プロジェクト(技術協力・2028年8月まで)を実施中であり、配属先機関もプロジェクトに参加している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先は、連盟の加盟員が練習を行うブラインド・フットサルチームである。複数の練習場を使用しながら、競技力の向上や選手層の裾野拡大、数少ない女性選手が練習に参加できる環境改善に努めているが、練習の頻度や内容の改善は限られた人材が担っており、十分ではない。クラブでは、ブラインド・フットサルの選手層を広げて、男性の選手が主体となっているチーム運営から、女性の選手も練習に参加出来る環境の整備や機会の拡大に努めようとしているが、様々な障壁によって、競技の認知度自体が広がっていない。そのため、パラリンピック委員会や行政機関と連携し、フットサル競技の練習改善に加えて、社会的包摂・自立を促す取り組みや競技自体の認知度向上を促進するため、本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の会長や同僚と共に、以下の活動を行う。
1.ブラインド・フットサルチームの練習環境を把握し、改善方法を提案する。
2.同僚コーチと共にトレーニング内容を改善する。
3.必要に応じて、SENADISとJICAが実施する障害者の社会参加促進プロジェクトが開催する行事に参加し、配属先主催のイベント運営等に協力する。
活動日は、クラブの練習時間に準じて調整する、平日の夕方、週末には合同練習が行われることが多い。練習会場の国家スポーツ庁内の室内・屋外練習場が活動地となる。配属先事務局には、会議等の必要に応じて、週1日程度勤務する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
ブラインド・フットサル用ボール、フットサル用ゴール、
保護フェンスは、国家スポーツ庁やパラリンピック委員会が主体となり、整備を検討中
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
・連盟長(男性、競技経験)、
連盟スタッフ 女性、20代
活動対象者:
・コーチ 男性 1名
・選手 約 25名 (男性20名、女性5名)
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(初級障がい者スポーツ指導員があると望ましい)
(JFA・C級コーチライセンスがあると望ましい)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(指導経験)2年以上 備考:選手への指導が必要なため
[参考情報]:
・フットサルの指導経験が必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(0~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
【類似職種】
・障害児・者支援
・体育
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
