要請番号(JL32426B01)
募集終了
関連 SDGs
6代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
農牧省
2)配属機関名(日本語)
サン・フアン・バウティスタ農業学校
3)任地( ミシオネス県サン・フアン・バウティスタ市 ) JICA事務所の所在地( アスンシオン市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 5.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先であるサン・フアン・バウティスタ農業学校は、1936年に設立された農業技術教育機関であり、農業・畜産分野の人材育成を目的として理論と実習を組み合わせた教育を実施している。職員数は約24名で、農業牧畜省の管轄下にあり、国家予算により運営されている公的教育機関である。園芸分野を中心に、学生は圃場や温室、農業機械を活用した実習を通じて栽培技術を学んでいる。また、地域における農業人材育成の拠点として、持続可能な農業や地域開発に必要な基礎的能力の育成にも取り組んでいる。これまでにJICA海外協力隊を5名受け入れた実績がある。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先では、園芸分野における教育を実施しており、ピーマン、タマネギ、トマト、パセリ、カボチャ、ニンジン等の野菜を栽培しながら、学生に栽培技術や農業生産に関する知識を指導している。しかし、近年の農業技術の進展に対応した最新の知識や技術の導入が十分とは言えず、技術革新への対応が課題となっている。特に、持続可能な農業や効率的な栽培手法に関する技術の導入、ならびにそれらを実践的に指導できる人材の確保が求められている。また、学生に対しては、理論だけでなく現場で活用できる実践的能力の育成が重要であり、授業と実習の連携強化や教育内容の充実が求められている。以上から、技術力向上及び教育内容の強化を目的として、JICA海外協力隊の支援を得たいとして、本要請が上がった。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先教員と協働し、園芸分野において以下の活動を実施する。
1.園芸作物の栽培計画及び実習計画の作成を支援する。
2.園芸作物の栽培及び管理に関する理論・実習活動を支援する。
3.学生に対し、播種から収穫までの実践的な栽培技術指導を行う。
4.実習活動の改善及び技術向上に向けた助言を行う。
5.栽培技術や持続可能な農業手法を紹介し、教員や学生による実践活動を支援する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、椅子、実習圃場、温室、トラクター、管理機、畝立て機等の農業機械、シャベル、なた、くわ、遮光ネット、灌漑設備等の園芸用器具
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
校長:50代男性
カウンターパート30代女性
活動対象者:
生徒約70名(18歳~22歳、男女比1:1)
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
スペイン語(レベル:D)又は英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)農学系 備考:活動遂行上必要
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・播種から収穫までの栽培経験を2作物以上が必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(0~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
住居は学校敷地内の職員用独身寮となる可能性がある。
