要請番号(JL32426B05)
募集終了
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
大統領府
2)配属機関名(日本語)
パラグアイ国立交響楽団
3)任地( アスンシオン市 ) JICA事務所の所在地( アスンシオン市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
パラグアイ国立交響楽団(Orquesta Sinfonica Nacional:OSN)は、2004年に設立されたパラグアイを代表する国立オーケストラであり、大統領府の下で交響楽作品の振興を担う文化機関である。職員・団員90名を擁し、交響楽作品の演奏・普及を目的として、定期演奏会や特別公演、教育コンサート、文化普及事業等を実施している。また、音楽学生や若手演奏家の育成、学校児童を対象とした音楽教育活動、女性受刑者等を対象とした社会貢献活動にも取り組み、音楽を通じた文化振興と社会参加の促進に貢献している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先では、交響楽作品の普及や若手音楽家の育成、教育・社会包摂事業を通じた文化振興に取り組んでいる。しかしながら、ファゴット及びフレンチホルンは特に専門指導者や演奏者が限られており、継続的な人材育成体制の強化が課題となっている。また、学校児童を対象とした教育コンサートや、社会的に脆弱な立場にある人々を対象とした音楽活動の拡充も求められている。このため、演奏経験及び指導経験を有する隊員を受け入れ、演奏技術及び指導能力の向上を図るとともに、教育・社会貢献活動の充実を通じて、同国における音楽文化の振興と次世代音楽家の育成を推進することを目的として本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先同僚と共に以下の活動を行う。
1.ファゴット又はフレンチホルンの演奏技術について、配属先団員、音楽学生及び若手演奏家に対する指導を行う。
2.マスタークラス、ワークショップ、個別・グループ指導及び教材作成を通じて、演奏技術及び指導能力の向上を支援する。
3.オーケストラの練習に参加し、レパートリーの準備や演奏技術の向上に協力するとともに、教員や指導者への知識共有を行う。
4.教育コンサート、文化普及活動及び子ども・青少年や女性受刑者等を対象とした社会包摂事業に参加し、音楽を通じた教育・文化振興及び社会参加の促進に協力する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
ファゴット、コントラファゴット等の楽器、譜面台、音楽指導用設備・機材
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
配属先団員 約70名(18~50歳、男女)
活動対象者:
音楽学生:約10名(13~21歳)
教育コンサート参加児童・生徒 約150~200名/回
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・管楽器の指導経験が必須
[参考情報]:
・ファゴットかホルン演奏経験5年必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(0~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
