要請番号(JL32426B06)
関連 SDGs
2代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
経済財務省
2)配属機関名(日本語)
私立アドベンティスタ病院
3)任地( イタプア県オエナウ市 ) JICA事務所の所在地( アスンシオン市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 7.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
首都から南東約400キロに位置する人口約16,000人のドイツ系移住地オエナウ市にある配属先は、1963年設立の私立の総合病院(三次医療機関)である。内科、循環器科、心臓外科、皮膚科、耳鼻科、小児科、産婦人科等を有し、入院ベッド数は21床、平均外来者数は1日約200人である。近隣のラパス市やピラポ市など日系移住地からの来院も多く、日系人医師も1名勤務している。2026年12月まで初代看護師隊員が活動中である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先は、近隣の日系移住地に居住する日系人患者に対し、診療後及び退院後の経過観察や健康指導を目的とした訪問診療を実施している。日系人患者の中には高齢者も多く、継続的な健康管理や服薬確認、生活状況の把握が求められている。一方、訪問診療を担当する看護師の多くは日本語によるコミュニケーションが困難であり、また日系人医師も通常診療に従事しているため十分な対応が難しい状況にある。前任隊員は訪問診療の支援及び患者と病院との橋渡し役として活動し成果を上げており、引き続き日系人患者へのきめ細かなフォローアップ体制を維持・強化するため、本後任要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先同僚らとともに、以下の活動を行う。
1,配属先病院において、日系の外来患者及び入院患者を中心に支援を行い、必要に応じて健康状態の確認や健康指導を実施する。
2.地域住民及び日系団体を対象に、健康増進及び疾病予防に関する研修会や啓発活動を企画・実施する。
3.配属先病院と日系団体・地域住民との連携強化を支援し、日系社会への医療サービス向上に向けた活動を行う。
4.自身の専門知識を活かし、医療サービス向上に向けた助言・提言を行う。
5.地域の日系団体との連携・調整を行い、健康課題やニーズの把握に努める。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
タブレット、血圧計、酸素飽和計、体温計
4)配属先同僚及び活動対象者
・配属先同僚:
医師15名(男女、20-60代、経験年数2ー36年)、看護師40名(男女、30-60代、経験年数6-25年)、事務員50名、その他55名
・活動対象者:
日系人患者約100家族
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(看護師が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:活動遂行上必要
[参考情報]:
・高齢者への訪問看護の経験があれば尚良い
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(0~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
日系患者は日本語を利用する人が多いが、配属先スタッフとはスペイン語を使用する。
