JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL32722A11)
募集終了

国名
ペルー
職種コード 職種
C105 バイオテクノロジー
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

生産省

2)配属機関名(日本語)

生産技術センター技術革新センター農業関連産業モケグア

3)任地( モケグア州イロ郡イロ町 ) JICA事務所の所在地( リマ市サン・イシドロ区 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+バス で 約 5.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

技術革新センター(CITE)は生産技術センター(ITP)が管轄する組織であり、リマ市を含めた16州に45センターを配置している。企業の競争力強化、生産性及び品質の向上、資源の合理的使用を促進するために研究、開発を行い、企業や地方自治体への技術提供や共同プロジェクト等を実施している。そのため各地の主産業に着目したセンターが設置され、ペルーの産業のほとんどをカバーし、イロ郡には本要請の施設の他、水産業を専門とする施設もある。隊員派遣はリマ市のセンターに2015年まで派遣されて以降、実現されていない。https://www.itp.gob.pe/nuestros-cite/agroindustrial-y-alimentario/cite-agro-moquegua/

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先が位置するイロ郡は農業人口に対しその収入割合が低いことから、農業従事者の収入向上を目的とした技術支援(食品加工全般の知識、加工品製造指導、微生物/成分分析)を実施している。特に食品加工技術を提供/普及し、農産物に高い付加価値をつけるとともに余剰作物も活用したいとしている。そこで、域内で生産される果物、野菜、香草等の食品加工技術の開発を行っているが、職員の更なる能力と知識の向上を図りたいとして、農産物加工分野におけるバイオテクノロジーの知識・経験を持つ隊員が要請された。具体的業務には農産物有用成分の抽出、食品の機能性の研究、栄養補助食品の開発、品質管理システム等があげられている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先同僚とともに以下の活動を行い、それを通じた同僚の育成を図る。
1.研究プロジェクトの策定に関する助言
2.農産物有用成分に関する助言と実験室でのテスト開発
3.機能性食品および栄養補助食品の開発のための農作物の試験研究及び助言・指導
4.品質管理システム(カイゼン)に関する助言・指導

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

実験室(顕微鏡、インキュベーター、オートクレーブ等微生物や化学分析に必要な機器機材)、製造作業場(CAS冷凍機、工業用ブレンダー、蒸留器等食品加工に必要な機材機器)

4)配属先同僚及び活動対象者

センター長:女性、40歳代、
職員:男性6名、女性10名、20~40歳代


5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:活動内容から

[経験]:(実務経験)10年以上 備考:同僚への指導が求められる

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(砂漠気候) 気温:(4~34℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】