JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL32722A17)
募集終了

国名
ペルー
職種コード 職種
F201 観光
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
3代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

文化省

2)配属機関名(日本語)

パチャカマック遺跡博物館

3)任地( リマ市ルリン区 ) JICA事務所の所在地( リマ市サン・イシドロ区 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

パチャカマック遺跡はリマ市郊外にある、プレインカ時代の200年頃から存在したペルー沿岸部で最も重要な神殿跡である。博物館は1965年に開設され、2015年2月に新博物館建物が完成。年間訪問者数は約13万人。博物館は1.管理2.発掘・調査3.保護・保存4.博物館・館内展示5.収集物の登録・管理6.周囲の監督7.周辺コミュニティ教育・啓発の部門に分かれ、約70名の職員の他、ガイドや作業員等約45名が働いている。JICAは2013年9月から青少年活動、観光の隊員を派遣しており、前任隊員は2018年7月から2020年7月まで(3月まで現地)で活動した。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同遺跡はペルー国内の有名遺跡に比べて知名度が低く、都市化が進行しているために周辺コミュニティによる敷地内の宅地化圧力に悩んでいる。この問題に対して、配属先は『周辺コミュニティの発展』を目標にした10年計画を実施している。隊員が配属される教育部門では、周辺地域の住民を対象にしたワークショップを開催、また女性グループで構成されている雇用創出プロジェクトを通じて、観光客向けのお土産品の販売促進を行っている。前任者は独自にリサイクル工作や菜園での五感を使ったワークショップを企画し、広報支援も交えながら幅広く積極的に活動に取り組んでいた。これらの活動の継続と、更なる提供サービスの質の向上のため、また隊員のフレッシュな感性に基づく助言を求めて交替要請となった。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

博物館スタッフと共に主に以下の活動を実施する。
1. 来館者数を増加させるために、観光客向けの博物館情報の発信
2. 博物館提供サービス向上のための助言
3. 周辺地域の女性の雇用創出プロジェクトの広報、活動への助言
4. 周辺コミュニティへの遺跡保全の啓発活動
5. その他博物館が必要とする活動

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

PC、プリンター、他事務用品

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:館長 50歳代 女性(考古学者)
カウンターパート 50歳代 女性(建築家)
教育部門:4名 全員30歳代 女性
文化省所属職員約70名、ガイド約15名、他警備、作業員等約30名程度
活動対象者:地域住民(子供、大人、高齢者)、国内外からの観光客

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚とのバランス

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:同僚とのバランス

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(砂漠気候) 気温:(10~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】