2023年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL32723B06)
募集終了

国名
ペルー
職種コード 職種
F201 観光
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2024/2 ・2024/3 ・2025/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

国際協力庁

2)配属機関名(日本語)

アンカシュ州政府通商観光局観光課

3)任地( アンカシュ州ワラス市 ) JICA事務所の所在地( リマ市サンイシドロ区 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 7.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

アンカシュ州政府通商観光局は、観光、民芸品、通商の3課を有した同州の通商と観光行政全般を担う機関。隊員が配属される観光課では、観光開発に関する事業計画の策定、観光全般に関する統計管理、州内で登録されている旅行代理店、宿泊施設、レストランなどへの定期的な業務監査の実施、観光促進に関するイベント企画・実施等を行っている。同州は世界自然遺産に登録されているペルー最高峰のワスカラン山をいただく国立公園と、世界文化遺産に登録されているチャビン遺跡をはじめ、太平洋岸砂漠地帯からアンデス高地を含む、豊かな自然と文化遺産に恵まれている。年間訪問客数は約140万人(2022年)で、その数は毎年増え続けている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ワラス市は国内で観光地としての知名度が高く、毎年多くの旅行者が訪問し、2022年度の旅行者数はパンデミック前の数値を更新している。そこで地域全体で観光業を強化するためにも、州政府が主導して具体的な観光計画の策定が急務となっている。州都のワラス市周辺をはじめ、州内にはワスカラン国立公園以外にも、湖やトレッキングルート、博物館、温泉、グルメなどの観光資源が存在しており、隊員にはそれら有力な観光資源を調査し、州の観光事業計画策定のサポートが求められている。2022年11月より、JICA海外協力隊(初代)が活動を開始、新たな観光ルートの提案やSNSを活用した広報活動、ゴミのポイ捨てに関する啓発活動などを計画・実施している。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先関係者、地域各機関関係者等と協力して、以下の活動を行う。
1. 観光による地域振興の方法について現地調査を行い、実現に向けた具体的アイデアの提案
2. 配属先の観光事業計画立案の支援
3. 旅行代理店や現地ガイドに向けたサービス向上のための講習会の企画と実施
4. SNSを活用した州観光情報の広報活動
5. 観光に関する統計集計の補助

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務机、事務用品、プリンター

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚: 局長(40歳代男性)、
観光課長(40歳代女性・観光科卒業)
カウンターパート(30歳代女性・観光科卒業)
事務所所員(観光ガイド、弁護士、実習生など)
活動対象者:
州内旅行代理店、飲食店、宿泊施設、公式ガイド、交通・輸送サービス業、商工会議所、公式ガイド協会他

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)社会科学 備考:(観光科など)同僚とのバランス

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:同僚とのバランス

[汎用経験]:

 ・観光開発・観光マーケティングの知識・経験

 ・自然保護やエコガイドに関連する活動経験

[参考情報]:

 ・観光事業計画策定の経験があると良い

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(6~26℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

・住居は原則ホームステイとなる。
・首都から任地への交通手段は陸路のみである。