要請番号(JL32726A02)
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
国際協力庁
2)配属機関名(日本語)
NGOセントロ・マルキ レイメバンバ博物館
N
3)任地( アマソナス州チャチャポヤス郡レイメバンバ町 ) JICA事務所の所在地( リマ市サンイシドロ区 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+バス で 約 4.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
セントロ・マルキは、ペルー国内の文化遺産の保全、考古学研究等を行っているNGO組織で、レイメバンバ博物館の他にペルー南部にも拠点を有している。同博物館は、1997年にコンドル湖周辺で発掘された200体以上のミイラや発掘品等チャチャポヤ文明の遺物を収蔵・管理・研究するために建設され、2000年に私立博物館として開館した。パンデミック前の年間入場者数は2万人。同博物館は、海外からの支援金等により運営されており、年間予算は入場料などの収益や寄付金を含めた8万米ドル。現在、前任者となる隊員が活動中(2026年12月まで)。
【要請概要】
1)要請理由・背景
レイメバンバ町周辺は農業及び酪農を生業とするコミュニティで、博物館は、地域の教育・文化・経済の持続的な発展実現のため、郡南部における観光および文化の中心としての役割となることを目指している。地域住民約30名が所属するレイメバンバ博物館協会があるが、現状、博物館との関係はそれほど密ではない。活動中の隊員(2026年12月まで)は持続可能な観光コンテンツと産品の開発を目標に伝統工芸関連活動を展開している。本要請では、地域住民と博物館の関係性強化に資する活動、子ども向けの伝統工芸や固有文化のワークショップ、その他、地域住民が博物館に愛着を持って自らの文化を誇らしく感じられる企画の立案・実施が求められている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先のスタッフおよび関係者と共に、以下の活動を行う。
1.地域住民が地元文化に愛着をもち、地域の文化保全・地域振興への意欲をより高めるような情報提供・発信を行う。
2.地域住民と博物館の関係性を深めるための提案および取り組みの企画。
3.来館者対応など博物館の運営管理のサポートや、広報活動など企画補助。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
パソコン、プロジェクター、図書室、庭園(地域の植物・薬草や野菜)、各種教材など
4)配属先同僚及び活動対象者
NGO代表兼館長(70歳代女性・考古学者・首都在住)
カウンターパート(30歳代男性・考古学者・任地在住)
その他、博物館スタッフ7名、レイメバンバ博物館協会メンバー約30名、レイメバンバ町の住民約4,000名
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
スペイン語(レベル:D)又は英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:配属先組織の同僚とのバランス
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・地域社会を対象とする活動の経験があると望ましい
・グループ活動や組織運営の経験があると望ましい
[参考情報]:
・SNSを通じた広報の経験(なるべく)
・コミュニティーツーリズム経験(なるべく)
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(西岸海洋性気候) 気温:(5~15℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・住居はホームステイ、もしくは博物館隣接の博物館所有居室となります。
・博物館は州都まで3時間以上移動に要する人里離れた集落にあり、気分転換ができる商店などはあまり見られません。またWi-Fiはあるものの、携帯電話の電波が入りにくい場所もあります。
【類似職種】
・学芸員
・観光
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。




