2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL32726A03)

国名
ペルー
職種コード 職種
A204 防災・災害対策
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

タクナ州教育管理事務所

3)任地( タクナ州タクナ市 ) JICA事務所の所在地( リマ市サンイシドロ区 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は州の教育行政を担う機関であり、州内の初等・中等教育等の管理、教育の質の向上、教育インフラ整備等を総合的に実施している。職員数は約90名で、複数の専門ユニットを有する。防災分野では、国家防災政策に基づき、災害脆弱性低減と緊急対応プログラム(以下、PREVAED)予算を通じて、学校防災計画や緊急時対応計画の策定・更新、教員等への研修、避難訓練の実施、教材整備、関係機関との連携強化を推進している。災害発生後でも教育を継続するため、現場の被害評価や緊急対応も行う。2026年度のPREVAED予算は約 69,000米ドルであり、研修・教材作成・キャンペーン・学校安全対策等に充当される。

【要請概要】

1)要請理由・背景

タクナ州は、地震、活火山、土砂災害、干ばつなど複数の自然災害リスクに加え、火災などの人為的災害にさらされており、教育活動への影響が相次いで報告されている。2020年には、豪雨により土石流が市街地に流入し、学校施設も被害を受けた。国家開発計画「ペルー2050」では、災害リスク低減と教育の質向上を優先課題とし、学校安全の確保を求めている。配属先も防災教育や避難訓練を推進しているが、現場の防災計画や緊急対応の整備が不十分で、教職員の専門知識も不足しているのが現状である。日本の防災教育の知見を活用することで、学校の安全性を高めるために隊員の要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先の同僚と協力し、次の活動を実施する。
1.児童生徒・教職員等を対象に、防災や避難行動に関する講習会やワークショップを開催する。
2.児童生徒・教職員等を対象とした避難訓練を実施する。
3.児童生徒・教員向けの防災教材を提案・作成する。
4.同僚に対し、学校防災計画に関して助言する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

机・椅子・PC(州教育事務所内の執務スペース)、共用プリンタおよび業務移動時の移動手段等。

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:教育管理事務所長(50歳代女性,教員)
PREVAED責任者(50歳代女性,中等教育教員)
活動対象者:
州教育管理事務所職員、州内の教員、児童生徒および郡教育委員会職員等

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:現場での指導に必要

[参考情報]:

 ・防災・災害に関する知識(必須)

 ・防災啓発活動の経験(なるべく)

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(砂漠気候) 気温:(5~33℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

住居は原則ホームステイとなります。

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