要請番号(JL32726B02)
募集終了
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
2代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣) |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
国際協力庁
2)配属機関名(日本語)
カハマルカ州政府通商観光局 観光課
3)任地( カハマルカ州カハマルカ市 ) JICA事務所の所在地( リマ市サンイシドロ区 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 1.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、観光課、民芸品課、通商課の3課を有する通商と観光行政全般を担う機関である。観光課では、観光開発に関する事業計画の策定、観光全般に関する統計管理、州内に登録されている旅行代理店、宿泊施設、レストランなどへの定期的な業務監査の実施、観光促進に関するイベントの企画・実施等を行っている。
パンデミック後に回復傾向を見せていた観光客数だが、2025年に再び減少しており、より積極的な観光開発計画、プロモーションが必要である。特に国内訪問者数が減少傾向にある。年間予算は約3.1万米国ドル。
【要請概要】
1)要請理由・背景
カハマルカ市は、標高2,700mにある盆地で、周囲には温泉、洞窟、巨大岩や遺跡など観光資源に恵まれている。インカ帝国最後の皇帝が捕らえられた町として有名で、年に一度のカーニバルへは国内外からの訪問者がある。2024年は年間約80万人弱の観光客が訪れたが、その9割が国内からの観光客であった。州政府としては外国人観光客も視野に入れつつ、持続的な観光客の増加を目指している。また、同州には40年前から日本人考古学者が多く訪れ調査を行ってきており、日本人による文化の調査研究の功績は市民にも知られている。
2025年11月まで前任隊員が活動し、州内各地の観光の潜在性を見出し、観光ツアー開催までの調整を実施した。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先関係者、地域各機関関係者と協力して、以下の業務を行う。
1. 観光による地域振興の方法について現地調査。および地域振興実現に向けた具体的アイデアの提案。
(任期中にポテンシャルの高い地域を特定し、同地域を対象にした隊員活動の展開を想定している。)
2. 州内にあるクントゥルワシ博物館を含む観光ルートに関する助言と提案。
3. 配属先が立案する観光開発プロジェクトに対する助言と支援。
4. 日本人観光客をはじめ外国人観光客に向けたプロモーション方法に関する提案と実施。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
PC、プリンター、事務用品一式等
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚: 通商観光局長(50歳代女性)、観光課長(60歳代男性、経験20年以上)、観光課(男女5名、20歳代~50歳代)、民芸品課2名、通商課1名
活動対象者: 商工会議所、公式ガイド協会、地域住民など。
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:(観光学科など)同僚とのバランス
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:配属先スタッフとのバランス
[汎用経験]:
・観光開発・観光マーケティングの知識・経験が必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(西岸海洋性気候) 気温:(5~22℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・住居は原則ホームステイとなる。
・州内特定の観光開発地域へ注力するため、カハマルカ市以外で活動することがある。(必要であれば転居しての活動もあり得る。)

