要請番号(JL32726B04)
募集終了
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
5代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
文化省
2)配属機関名(日本語)
パチャカマック遺跡博物館
3)任地( リマ市ルリン区 ) JICA事務所の所在地( リマ市サンイシドロ区 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
リマ市郊外にあるパチャカマック遺跡はプレインカ時代、西暦200年頃から存在したペルー沿岸部で重要な神殿跡のひとつである。その側に位置する博物館は1965年に開設され、2015年2月に新博物館建物が完成。年間訪問者数は約10万人と、ペルー国内で5本の指に入る訪問者数を誇る博物館である。館内には研究職を含め約50名の職員の他、ガイドや作業員等約45名が働いている。JICAは2013年9月から青少年活動隊員1名、観光隊員3名を派遣しており、2025年11月まで観光隊員が活動していた。複数の外部資金援助を受けて積極的に活動を展開しており、年間予算は92.5万米ドル。
【要請概要】
1)要請理由・背景
同遺跡は周囲の都市化進行のために、周辺コミュニティによる敷地内の宅地化圧力に悩んでいる。この問題に対し、配属先は「周辺コミュニティの発展」を目標に10年計画を立案し、実施した。隊員が配属される教育部門では、周辺地域住民を対象にワークショップを開催、また女性グループの雇用創出プロジェクトを通じて、観光客へのお土産品販売を行っている。前任の観光隊員は日本と本遺跡の文化的共通点を見出したワークショップを企画し、動画作成等の広報支援も交えながら幅広く積極的に活動に取り組んだ。教育的観点での実践を深め、ワークショップを通じた文化財への理解促進効果を高めるべく、今回は青少年活動の職種での隊員要請となった。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
博物館スタッフと共に、以下のうち実施可能な活動を実施する。
1. 月に一度行われる「博物館無料開放デー」のワークショップのコンテンツ考案、実施。
2. 周辺コミュニティ、次世代を担う青少年への遺跡保全の啓発活動。
3. 周辺地域の女性の雇用創出プロジェクトの広報、活動のサポート、助言。
4. 博物館や遺跡の魅力の発信。
5. その他博物館が必要とする活動。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
事務机・椅子、他事務用品。
PC、白黒プリンター、カメラ(共有)。
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:館長(70歳代女性、考古学者)
カウンターパート(70歳代女性、建築家)
教育部門(4名、30歳代から40歳代女性)
文化省所属職員約50名、ガイド約15名、他警備・作業員等約30名程度
活動対象者:地域住民(子ども、大人、高齢者)、国内外からの観光客
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚とのバランス
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・青少年を対象とした活動経験(2年以上)が必須
[参考情報]:
・工作や手芸などが得意であると尚よい。
・遺跡や文化への興味があると尚よい。
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(砂漠気候) 気温:(10~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・住居は原則ホームステイとなる。

