要請番号(JL32726B05)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
2代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
トリビオ・ロドリゲス・デ・メンドーサ・デ・アマソナス国立大学
3)任地( アマソナス州チャチャポヤス市 ) JICA事務所の所在地( リマ市サンイシドロ区 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 2.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は2000年に設立された国立大学で、全10学部、約5,000名の生徒が在籍しており、質の高い教育を通じて国内外でリーダーとなれる専門家を育成することを目指している。各学部でそれぞれの取り組みが行われているが、配属先となる健康科学部では、地域に根差したリハビリテーションを実現するため「リハビリテーションセンター」を学内に設置し、効果的な医療機関とするため準備を進めている(2027年開設予定)。優秀な理学療法士を育成するため、カリキュラムの見直しを行い、最新医療機器の導入などを実施した。大学全体の2026年の予算は約4,300万米ドル。
【要請概要】
1)要請理由・背景
2017年の国勢調査では、アマソナス州において約3万7千人が何らかの障害があると回答し、その大半は貧困および極度の貧困層であった。彼らが容易に医療にアクセスできるよう計画された「リハビリテーションセンター」の2027年開設、効果的な稼働のため、大学での学びを進化させる必要がある。隊員は、生徒および講師を対象に活動を実施する。
理学療法コースは一時講師不足により入学制限をしたが、2023年より入学が再開され毎年上限15名の生徒が入学している。現在、初代隊員が、学生との地方訪問により農業従事者に健康増進や障害予防セミナーを実施、大学内で患者の個別評価に基づく治療計画をたてる講義を展開予定。(2027年11月まで)
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
隊員は配属先の同僚とともに、以下の活動を行う。
1.適切な評価に基づく患者個別の治療計画の立案ができるよう、同学科講師および生徒への学びの機会の提供。(実習サポート、および講義等)
2.大学およびリハビリテーションセンターが所有する理学療法機器の効果的な使用方法の指導。
3.リハビリテーションセンター稼働へ向けたサポート、運営向上に資する助言など、大学が求めるセンター関連の活動。
4.理学療法士育成カリキュラムの改善に関する助言。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
高周波・超音波治療機器、レーザー治療機器、磁気治療機器、平行棒、治療用電動ベッド、重心動揺計、水治療機器等 ※リハビリセンターの新設に伴い、設備が拡充される予定。
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
健康科学部部長(60歳代女性)
健康科学部医療技術学科長(50歳代男性)
健康科学部理学療法士(40歳代女性、経験年数23年)等
活動対象者:
講師約10名、生徒約90名、患者や指導対象者等
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(理学療法士が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:実務に基づく指導が求められる
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(西岸海洋性気候) 気温:(5~15℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・住居は原則ホームステイとなる。
・呼吸器、循環器、神経および運動器系の疾患、障害へのアプローチ経験があるとよい。(なるべく)

