2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL32726B09)
募集終了

国名
ペルー
職種コード 職種
G101 青少年活動
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
4代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

国際協力庁

2)配属機関名(日本語)

ピウラ州立サン・ミゲル児童保護施設

3)任地( ピウラ州ピウラ市 ) JICA事務所の所在地( リマ市サンイシドロ区 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

1987年に設立された児童保護施設。育児放棄、家庭内暴力、貧困などの問題を抱える社会的に脆弱な立場に置かれた0歳から17歳までの乳児から青少年を約40名受け入れ、生活の場と教育を無償で提供する。境界知能にある子どもを含めると、現在、施設の半数程度の子どもたちに知的・精神面の障害がある。敷地内には6つの生活棟があり、それぞれの年齢や性別に分かれて家庭にできるだけ近い環境を設けて子どもたちを育成している。また、将来の自立した生活のため、調理(パン工房)、手工芸、PC室などの職業訓練の場が整備されている。年間予算は10.5万米ドル。

【要請概要】

1)要請理由・背景

入居している子どもは育児放棄や家庭内暴力を経験しており、社会との接点を取り戻すために職員が家族代わりとなり共同生活を送っている。施設では余暇時間や週末を利用して、体操、音楽、図工などの様々なレクリエーション活動を情操教育の一環として取り入れている。歴代の隊員は、学習指導補助の他、それぞれ得意とする分野を生かして、運動アクティビティ、施設内菜園などを担当しており、配属先はこれらの活動が青少年に良い影響を与えているとし、後任要請となった。多忙な職員が子ども達一人ひとりに寄り添うことが容易ではなく、子どもを認め褒め励ます存在として、隊員が重要な役割を担っている。(3代目青少年活動隊員が2026年11月まで活動中。)

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先のスタッフと共に以下の活動を行う。
1.隊員自身が得意とする分野(スポーツ、芸術等)にて、子どもたちのトラウマを軽減し自尊心を高めるための活動やレクリエーションの提案・実施。
2.施設を卒業する生徒の自立に向けたサポートの提案・実施。
3.配属先スタッフ向けの児童・生徒ケアやレクリエーションの質の向上を目的とした講座の実施。
※活動対象に乳児は含まない想定。隊員自身に知識や経験のある活動対象年齢の子どもを中心に活動を展開する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教具、運動備品、机、文房具類、パソコン等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
施設長(40歳代男性)
職員(男女20歳代~60歳代、臨床心理士1名、ソーシャルワーカー1名、栄養士1名、総務2名、寮母等子どものサポート担当13名、警備員8名、運転手2名)
活動対象者:
3歳から17歳までの入居者約40名

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・障害者を対象とした活動経験があると望ましい

[参考情報]:

 ・青少年との活動経験(必ず)

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(砂漠気候) 気温:(12~38℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・住居は原則ホームステイとなる。