2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL32726B10)

国名
ペルー
職種コード 職種
G102 環境教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣)

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

国際協力庁

2)配属機関名(日本語)

ケレコティージョ町役場

3)任地( ピウラ州スジャーナ郡ケレコティージョ町 ) JICA事務所の所在地( リマ市サンイシドロ区 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+バス で 約 4.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ペルー北部ピウラ州スジャーナ郡には8つの行政区分があり、その一つがケレコティージョ町である。同町の人口は約3万人弱であり、主な産業は農業である。稲作をはじめ、トウモロコシ、バナナ、マンゴーなどが生産されている。配属先は町役場内の地方行政サービス管理・環境管理部に属する「環境管理および固形廃棄物ユニット」である。同ユニットでは、町内の清掃や廃棄物収集ルートの計画立案と、固形廃棄物の最終処分、ゴミの分別(有機・無機)、リサイクル促進活動などを行っている。なお、2026年2月までスジャーナ郡役所に派遣されていた環境教育隊員が同町役場とも連携し、域内の学校を対象とした環境教育を実施していた。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ペルー環境省は、2021年に策定した「国家環境計画」において、地方自治体による固形廃棄物の適切な最終処分の割合を向上させることを目標として掲げている。同計画のもと、国内31の地方自治体と連携し、「固形廃棄物処理システム開発プログラム」を策定・実施している。また、JICAは23の自治体を対象に、有償資金協力による固形廃棄物処理事業を推進しており、配属先の地域はその一つである。配属先では、食品廃棄物を活用したコンポスト化やプラスチック廃棄物の資源化などの取組が進められている。これらの取組を効果的に推進するためには住民の意識改革が不可欠であり、特に分別や適正処理に関する啓発活動の強化が求められていることから、本隊員の要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.配属先が実施する環境啓発活動プログラム(EDUCCA)に参画し、新たなアイデアの提案を行う。
2.同プログラムの一環として、小・中学生を対象とした環境教育を実施する。
3.同プログラムにおいて、地域住民を対象としたキャンペーンおよびイベントの企画・実施を行う。
4.地域の環境状況の評価および課題の分析を行う。
5.コンポスト活動を支援し、必要に応じてそのプロセスの改善を行う。
6.バナナ農園から発生する固形廃棄物(防虫袋)の適正処理に向けた戦略を策定するとともに、啓発活動を実施する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務机、パソコン等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:地方行政サービス管理・環境管理部長(40歳代女性、産業工学・システム工学技術者)、環境管理および固形廃棄物ユニット長(40歳代男性、農業技術者)、環境啓発担当者 他

活動対象者:地域住民、小中学生、バナナ農家等

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

スペイン語(レベル:D)又は英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・環境関連、教育、企画・運営、営業等の経験があると望ましい

 ・ゴミ・コンポスト等の啓発活動経験があると望ましい

[参考情報]:

 ・

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(砂漠気候) 気温:(17~32℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・住居は原則ホームステイとなる。