2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL32726B13)
募集終了

国名
ペルー
職種コード 職種
G153 音楽
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

国際協力庁

2)配属機関名(日本語)

ペルー沖縄県人会
N

3)任地( リマ市アテ区 ) JICA事務所の所在地( リマ市サンイシドロ区 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は1910年に沖縄出身の日系人により組織され、沖縄文化と伝統を子弟へ継承するために設立された非営利団体。当国日系人約20万人のうち、その約8割が沖縄出身と言われており、ペルー日系人の関連組織としては大規模である。実際、リマ市郊外に多目的ホールと運動場、プール、道場等を備えた複合センターを有するなど着実に発展しており、沖縄や日本の音楽や舞踊、日本語、マンガ等の文化講座に加え、空手、合気道などの武道教室を独自開催している。会員数は約2,500人であり、2026年の予算は約88万米ドル。2025年に初代音楽隊員が派遣され、沖縄舞踏と三線の指導を行っている(2027年4月まで)。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先は、前述の文化講座や武道教室を通じて日系人子弟が日本や沖縄へ親近感を抱く機会を提供し、文化を継承していく取り組みを行っている。特に琉球舞踊は国内で唯一本配属先で受講可能となっているにも関わらず、後継者不足が課題となっている。更に、日系社会の中心世代が3世から4世に移るにつれ、日本語話者の減少や各種講師の高齢化やなり手不足により、講座の質の維持が難しくなっている。配属先は琉球舞踊を中心に、文化講座の活性化と質の向上のための支援を求めているために本要請に至った。現在派遣されている音楽隊員は、日系校や他のペルー日系人の関連組織でも活動を実施している。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先関係者と協議しながら、隊員の有する知識・技術に沿って以下の活動を実施する。
1.子どもから高齢者までを対象に、琉球舞踊の指導を行う。
2.三線、琴、笛、太鼓などの沖縄伝統楽器の指導を行う。
3.舞踊や音楽を通じて沖縄文化の継承を図り、その保存および普及に貢献する。
4.舞踊や音楽の発表会や公演の企画・実施に携わる。
※活動場所は配属先、日系校その他の日系団体・組織を想定。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

音響設備一式、太鼓、パーランクー、沖縄伝統の衣類、扇風機など

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
文化部長(40歳代女性)
施設責任者(50歳代男性)
活動対象者:
日系人・非日系人(子ども~高齢者)

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(指導経験)2年以上 備考:指導が求められているため

[参考情報]:

 ・沖縄の伝統芸能・文化へ精通していること。

 ・

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(砂漠気候) 気温:(10~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

住居は原則ホームステイとなる。