2025年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL42425B04)
募集終了

国名
ヨルダン
職種コード 職種
G102 環境教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
4代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/2 ・2026/3 ・2027/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

ジェラシュ教育局文化芸術活動課

3)任地( ジェラシュ ) JICA事務所の所在地( アンマン )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

管轄内の公立小中学校における音楽、美術、演劇等の文化芸術活動の推進を担当しており、環境教育も活動の一つとなっている。3名の職員が配置されており、そのうち1名が環境教育担当である。学校では環境教育という教科はなく、文化芸術活動と考えられている。主要教科が優先されていることもあり、環境教育はあまり重視されていない現状である。配属先は学校やNGO等から出される企画を確認したり、承認したりする書類業務が主体となっているため、実際の活動現場は教育局ではなく学校となる。これまでに3名の隊員(環境教育)が活動を行っており、本要請が4代目となる。

【要請概要】

1)要請理由・背景

町の中心部にローマ時代の遺跡が今だに残っているジェラシュはヨルダンを代表する観光名所の1つとなっている。観光振興のためにも地域全体の環境美化が求められているものの、ゴミ問題を含めた環境美化・保全への意識は高いとは言えず、継続した啓発活動が必要となっている。過去に派遣された環境教育隊員は学校巡回による環境教育授業や教員向けワークショップ等を実施した。また、青少年向けには学校外のイベントとしてゴミ拾い大会やゴミ箱のペインティング、自然体験プログラム等を計画・実施した。隊員には幅広いアイデアで子どもたちや地域住民の環境意識を喚起、向上させ、環境美化・保全に向ける意識の向上が期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.配属先が実施している活動を支援すると共に、その活動をより効果的にするためのアイデアやプログラム等の提供を行う。
2.管轄内の小中学校を巡回し、各校の教員と協力しながら、児童・生徒向けの 学習プログラム提供やアイデア提案等の支援を行う。
3.他の地域に派遣されている環境教育隊員と協働し、環境教育の教材作成やワークョップ、児童・生徒向けの各種イベント等を計画・実施する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

特になし

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先同僚】 文化芸術活動課職員(男性・40-50代・大卒)
【活動先同僚】学校教員
【活動対象者】児童・生徒など

5)活動使用言語

アラビア語

6)生活使用言語

アラビア語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(男性) 備考:配属先の要望による

[学歴]:(大卒) 備考:同僚が大卒であるため

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・環境関連、教育、企画・運営、営業等の経験

 ・環境関連活動の経験や知識

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(地中海性気候) 気温:(0~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

配属先同僚は役所内での事務を行う職員であり、実際に活動のパートナーとなるのは各学校の教員である。
現地職員と共に働く過程を通した改善が期待されており、職員に対する指導者ではなく同僚職員としての活動が求められている。

【類似職種】